【BBQ型子育て③】簿記への挑戦~その2(勉強開始!)

BBQ型子育て
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ご挨拶

みなさん、どうも。かず~むです。

我が家では、BBQ型(バーベキュー型)子育てという名の下で、親子でいろんなことに挑戦、失敗、改善、成功を通して、子育てしていこうということで、子供たちと相談しながら、いろんなことにチャレンジしています。

BBQ型子育て|これからの子育ては、「レストラン型」ではなく「バーベキュー型」
ご挨拶 どうも、かず~むです。 3人の子供の親をしながら平凡なサラリーマンとして今日も社会の荒波にのまれています...

今回は、実践編ということで、我が家の子供(長男、中1)と一緒に簿記の試験にチェレンジすることになった時のことを記事にしてみました。当時の日記を基にまとめて記載していきますね。これまでの経過は、以下のとおりです。

【BBQ型子育て】簿記への挑戦~その1(BBQ型子育ての実践)
ご挨拶 みなさん、どうも。かず~むです。 我が家では、BBQ型(バーベキュー型)子育てという名の下で、親子でいろ...

簿記といっても長男(中1)も私も超ド素人で、どちらかというと学生時代に簿記を勉強していると聞くと、「正直地味だな~もっと〇〇士や〇〇官みたいないかっこいい資格を勉強したらいいのに」と思っていました。

この時は、簿記のことはほとんど知らなかったので、どちらかというと「あまりよく分からない」=「なんとなく避ける」というイメージだっかたもしれません。

ところが、「お金」の勉強をしていくうちに簿記の重要性に気が付き始め、会社経営者だけではなく、我が家のようなサラリーマン家庭でも少なくとも家計簿をつける場面などで役立つんじゃないかと思いました。

また、この機会を、【まったく無知なジャンルについて、親が子供と一緒に学んでみたらどんな結果が出るのか】という、いわば「BBQ型の子育て」の実験をしてみようと思いました。

そこで、これから「お金」について学びたいとお考えの方や、お子さんと一緒に「お金」を学びたいと思っている方の、参考になればと思い、我が家での進行形のドタバタ挑戦をご紹介していきたいと思います。

ボキ?簿記?

まずは、「簿記」「資格」という言葉で検索すると、商工会議所だったり、予備校(専門学校)が出てきました。簿記試験やその対策講座なんかはここを見ればわかるようです。早速、資料を取り寄せ2人で見る・・・。

メジャーな検定試験は、どうやら商工会議所が主催している日商簿記検定試験で(他にもあるらしい)、3級から1級まであるらしい、〇〇士や〇〇官のようにその試験を合格して、すぐに専門的な職業になるというものではないけど、その基礎になる試験で、しかも「お金」の知識や教養は身につくということは分かった模様。

自己投資のための出費!

まあ、とにかくやってみようと、実績があるとされる専門学校の通信講座に申し込むことになりました。一年の計は元旦にありといいますが、我が家はなぜか2日に申し込み!

金額は約2万5000円!

他にはもっと格安なものもあるようですが、我が家は、その専門学校の実績で選んだのと、そこそこの「お金」をかけた環境が、現役中学生への心理的強制になる環境かと思い、思い切りました。(→お年玉シーズンで「お金」に注目している時期というのもありますしw)

この「お金」は、折半することにして、私が立て替え、見事合格したら免除してあげることとし、途中で挫折した場合には、半額回収すると説明し了解を得ました(→親子でそこまでやるか!→いやいやこれも、自己投資という「お金」の勉強だ!)

そして、あくまで浪費ではなく、自己に対する「投資」なので、「リスク」と「リターン」が必ず必要です。

「リターン」(見返り)は何?

そして、ここでの動機付け、この資格取得の勉強を何のために生かすかを長男と話し合いました。

この資格をとってもすぐに仕事ができるというものではないが、「何の見返りを求めるのか」ということを質問したところ、

「「お金」に詳しくなって、会社の成績や経営を分析して投資などに役立つ」と素晴らしい回答!

「すげ~な」と思っていたら、パンフレットの内容をパクッていました。(ああ中学生男子)

まあ、それは仕方ないとして、「自分に対する投資」は、自分の知識やスキルが身につくわけだし、他の「資本」のように減ったり、他人に奪われたりすることがないことだから、どんどんやったほうがいいよと説明しました。

そして、将来のその自己投資の結果を「資本」として「お金」を稼げるようになると最高だね!と。

自己投資といっても、今回のように「お金」がかかる場合が多いからやみくもに何でもやったらいいという訳ではなく、時には、詐欺的なものや偽物などがあるから、自分がそこから何をリターン(見返り)として得るのか、本当に投資していいのかをよく考える必要があると説明しました。

今回は、一言でいうと「簿記の知識とその使い方」というのが見返りのようです。

簿記の教材が届いた!?

そして、ついに、申し込みをしてから、1週間後、縦40㎝、横20㎝、高さ7~8㎝のダンボールが我が家に到着しました!恐る恐る開封をしてみると・・・。

「おっ、おぅ・・・」

結構、分厚めのレジュメ、テキスト、問題集、解説本などが、ぎっしり入ってました。どうやら、これを本試験を目処に勉強する必要があるとのことです。そして、アクセス用のIDとパスワードもついていて、いよいよ勉強開始です。

パソコンに向かう2人

そして、ドキドキしながらログインして、講師の方の説明を聞きながら1時間、本当に肩を並べて、勉強しました。

なんか文化祭みたいに共同制作しているというか、ゲームで共通の敵と戦っているような感じに近い楽しい時間でした。

レストラン型(親が正解を示しながら進める)教育とはまた違った感覚でした。

例題に突っ込む長男

しばらく講義を聞いていると、一定期日の財産状態を示す「貸借対照表」という言葉や、一定期間の経営成績を示す「損益計算書」という言葉がでてきて、サンプルが表示されました。それを見た、長男が一言。

「この会社、儲かっていないな、給料支払いすぎだよ」と。

息子よ、想像力豊かなのはいいけど、今回のポイントはそこではないよ。

まあ、こんな感じでワイワイやりながら勉強を進めていきます!何か参考になれば幸いです。

【ここからはおまけ】

ちなみに、今回、長男と勉強した内容は、以下のとおりです。

簿記の目的、財政状態(資産、負債、資本の状態)→貸借対照表、経営成績(収益、費用、利益)→損益計算書、仕分け

今回は、以上で~す。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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親子で一緒にいろいろ経験する形の子育てをBBQ型子育てと呼んでいます。このカテゴリーでは、いろいろな親子での挑戦のプロセスを記事にしています。

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