親子で学ぶ大切なお金の話|自分の葬儀費用を投資に回した母の話

お金の勉強
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帰省するとそこには生命保険が・・・

先日、実家に帰って、母と話をしていると、生命保険をかけていることが分かりました。

どうやら昔付き合いで加入していたものらしい。

母には、年金生活者でこれといった資産はありません。保険に入っている理由について母の言い分は・・・。

子供たちにせめて自分の葬式代くらいは遺してあげたいという気持ちで掛けていた

それで、わずかな年金の中から毎月保険料を支払っているそうです(結構な金額)。

「ありがとう!」という気持ちは、ありつつも・・・

「即解約しよう」

と、提案。提案の理由は、以下のとおり。

  • 盛大な葬儀をやるわけではないので、子供たちの貯えで葬式はあげられるから任せろ!
  • 子供たちはそれぞれ独立しているので、死んでも金銭的には困らない!

そして何より、

死後より生きている「今」や「未来」にお金を使って欲しい!!

保険会社は、母親にコンタクトをとってなんとか継続しようと必死でしたが、私を代理人として登録していたので、その手には乗らずに問答無用で解約(ウリャ)。

解約返戻金の使い道は?

さて、解約をしたら戻ってきた返戻金。

何に使うのか、母に聞いたところ。

「何とか年金の中でやりくりしているからとりあえず定期預金に・・・」

「ちょっと待った!!!」

若干食い気味で割り込ませていただきました。

モノの値段が上がっていたり、同じ値段でも内容物が減っている場合に、貯金をしていると物価が上がる分だけ損をするよ、生活の急な出費の時に備えて一部は定期預金にしておいてもいいけど、残りは運用してはどうかと勧めました。

資産運用を勧めたのには、もう1つの理由があります。

一般に将来に悲観的(何か悪いことが起きるかもしれない)な人は貯金を好み、楽観的(何か良いことが起きるかもしれない)な人は投資を好むといいます。

投資をするという行動をすれば将来に希望を持って生活できるんじゃないか。

そんなこんなで3時間相談した結果、母も納得して、解約返戻金の一部を使って投資をすることになりました(3時間てw)。

と、いっても私もまだまだ投資初心者で母は素人。ということでオーソドックスな投資商品(インデックスファンド)を購入することにしました。

もちろん、損失が出ても我が家の貯蓄でカバーできるのでリスクは許容できるし、人生100年時代なので、長生きすればするほど複利の効果も味わえるので、生きがいの一部になるかなと思います。

と、まあこんな感じで。

高齢投資家が1人誕生しました!

おまけ

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勤労感謝の日に我が家で行った家庭内起業(ごっこ)の模様をまとめたシンプルなものになっていますので、参考にどうぞ♪

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