ソフトバンク光の引き止め割引は2回目・3回目も使えた!電話5分の体験談

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「ソフトバンク光」、ちょっと高いかも…

他社に乗り換えたいけど、工事とか面倒くさいし…

 

こんな悩みをお持ちの方がおられるのではないでしょうか。

最近では、インターネット回線として「マネーフォワード光」などがあり、基本的にその回線を契約するのが最適だと思います。

しかし、事情があって、変更できない方も意外と多いと思いますし、実は私もその一人でした。

そんな筆者が、ソフトバンク光の解約窓口に電話しただけで、謎のキャンペーン(引き止めキャンペーン)が適用され、月額3500円に!

そして、さらに、2年目には、3ヶ月間たったの660円!(以後は月額 約3300円)という衝撃プランまで提示されました。

さらに3年目にも解約窓口へ電話したところ、2年目と同様のキャンペーンを案内されました。

この記事では、筆者が体験したやり取り、実際に得られた割引内容、割引適用のための準備事項などを詳しくご紹介します。

固定費節約の一助になれば幸いです。

この記事の結論

  • ソフトバンク光の解約窓口に「解約を検討している」と電話すると、公式サイトには載っていない引き止め割引(継続特典)を案内されることがあります。
  • 筆者は3年連続(3回)適用されました。
  • 電話は約5分。必要だったのは契約者の氏名・住所・生年月日・電話番号だけです。
回数 提示された割引 期間
1回目(1年目) 月額 約3,500円(約3,000円引き) 12か月
2回目(2年目) 最初の3か月は月660円、その後は月額 約3,300円 12か月
3回目(3年目) 2回目と同様のキャンペーン ―

※割引前は回線使用料とオプション込みで月6,500円でした。割引の内容は時期や契約状況によって変わり、誰にでも必ず提示されるわけではありません。

月額6,500円、さすがに高いけど…

我が家は、スマホもソフトバンクだったため、セット割を適用する目的でソフトバンク光を契約していました。

その後、スマホを解約。

しかし、工事などが面倒だったため、インターネット回線はそのままソフトバンクを継続していました。

通信速度や安定性には特に不満はなかったのですが、その結果、回線使用料とオプションを合わせて、月々6500円という請求額。

「他社はもっと安いのでは…?」と思い、何気なく「光回線 乗り換え」で検索してみたところ、月額4,000円台の回線がゴロゴロと見つかりました。

が、工事や契約変更などの面倒くささが先立って動けず(ちなみにこの時点ではスマホもソフトバンク)。

モヤモヤを抱えていたところ、ソフトバンクの「謎キャンペーン」を知りました。

解約を申し入れると引き止めるための非公開のキャンペーン(謎キャンペーン)が登場し、割引の適用が受けられるというものです。

しかも電話1本で可能。

これならできそうと思い、早速、ソフトバンク光に解約窓口に電話を入れることにしました。

解約の電話 → 割引提案!【やり取りを公開】

解約すると言って「ああそうですか」と言われたら困るので、「解約を検討している」と匂わせる作戦で挑みました。

実際のやりとりとは、次のとおりです。(担は、ソフトバンク担当者)

私 「ソフトバンク光の解約を検討しているのですが。」

担 「かしこまりました。差し支えなければ、ご解約の理由をお聞かせいただけますか?」

私:「他社の方が安いプランがいくつかあるので、そちらに乗り換えようかと検討中でして…」

担:「そうなんですね、少々お待ち下さい」

(すると少し間があき…)

担当:「ちょうど今、長くご利用のお客様には、ご希望であれば「継続特典」のご案内が可能です」

私:「(きたぁ!)…どんな特典ですか?」

担:「月額で約3500円になるプランです」

私:「へぇ3500円ですか〜、ちなみに、今後、ずっとその価格ですか?」

担:「いったん1年間になりますが、また1年後に新しいキャンペーンがあるかもしれませんので、またお問い合わせいただけると、ご案内できると思います。」

私:「分かりました。では、その割引が適用されるのであれば、継続でお願いします」

担「分かりました。このお電話で承りました。では来月分の請求から適用させていただきます」

私:「よろしくおねがいします」

その時間、約5分でした。

これが1年目の謎の「引き止めキャンペーン」でした。

1年目に実際に提示された割引と節約効果

オペレーターから案内された内容は、以下の通りでした。

・月額 約3000円割引(12ヶ月間)
・工事不要・契約期間の縛りなし

そして、節約効果は3000×12ヶ月で36000円!

もともとの光回線の料金が高かったのもありますが、そうでなくても使用料が3500円以上のご家庭であれば、十分節約効果は感じられるのではないでしょうか。

「これ、マジで解約しようとした人しか知らないやつやん…」と実感。

2年目はどうなった?|さらなる割引のやりとり

1年間、約3500円の回線料金を支払っていましたが、、遂に1年を経過することになりました。

そこで、再度、ソフトバンクの解約窓口に電話をしてみました。

実際の会話の流れは次のとおりです(担はソフトバンク担当者)

私:「ソフトバンク光の解約をしたいのですが」

担:「かしこまりました。差し支えなければ、ご解約の理由をお聞かせいただけますか?」

私:「他社の方が安いプランがあったので、そちらに乗り換えようかと、もう割引キャンペーンの期間も終わりますし・・・」

担:「ちょっとお待ちくださいね、適用できるキャンペーンがないか探してきます。ちなみにこの電話はフリーダイヤルです。」

私「はい。(どこに探しにいくの?フリーダイヤルの説明まで・・・)

(少し間があき…)

担:「今でしたら、長くご利用のお客様には、パワーアップした割引キャンペーンがご紹介できます」

私:「(パワーアップって…)どんな割引ですか?」

担:「3ヶ月間は660円です。その後は月額で約3300円になります」

私:「3ヶ月は660円でいいんですか。その後、ずっと3300円ですか?」

担:「いったん1年間になりますが、また1年後に新しいキャンペーンがあるかもしれませんので、またお問い合わせいただけるとご案内できると思います」

私:「(1回目と全く一緒じゃねえか!)分かりました。では、その割引が適用されるのであれば、継続でお願いします」

担「分かりました。では来月分の請求から適用させていただきます。割引が適用になっていなかったらすぐに連絡ください。」

私:「はい、よろしくおねがいします」

3年目(3回目)も同様のキャンペーンが案内された

2回目の割引期間が終わるタイミングで、3回目も解約窓口に電話しました。伝え方は1回目・2回目と同じで、「他社のほうが安いので乗り換えを検討している」と伝えただけです。

結果は、3回目も2回目と同様のキャンペーンが案内されました。1年ごとに電話すれば、毎年のように割引を受けられる可能性があるということです。

なぜこんな割引があるの?理由は「解約防止」

こうした割引は、公式サイトにもパンフレットにも一切載っていません。

いわゆる「解約引き止め割」で、解約を申し出たユーザーだけに適用される特別キャンペーンです。

企業としては、新規顧客の獲得に広告費をかけるより、既存顧客に割引して継続してもらう方が、圧倒的にコストが安いからなのでしょうか。

そのため、「解約したい」と伝えることで、初めて割引が提示される仕組みになっているわけです。

今まで支払ってきた使用料が悔やまれますが、「今日が1番若い日」と自分に言い聞かせ納得しています笑

実際にやってみましょう!準備するもの、注意点は?

私の体験談をご紹介しましたが、再現性は高いと思いますので、ぜひ実際にやってみましょう!

いつどこに電話したの?

通話料無料・土日祝もOK。

電話番号: 0800-111-6710(通話料無料)

受付時間: 10:00 ~ 19:00 (年中無休)

問い合わせ窓口を自動音声で聞かれますが、「契約内容の変更・解約などのお申し込み」を選択すると、オペレーターにつながります。

筆者は、休日に連絡しましたが、ほとんど待ち時間なく、つながりました。

電話かけてから終わるまでは、わずか5分ほど。引き止めなど冗長に営業トークされる場面もなく、用件だけ淡々とやりとりする形でした。

準備するもの

契約者の氏名、住所、生年月日、電話番号のみでした。

契約番号は不要でした。

他の方の情報によると、契約者本人でない場合には、契約者が同意しているのか、知っているのかという確認があるようです。

具体的にどこの会社への乗り換えを希望しているかを聞かれる可能性もあるので、格安会社を1つ2つリストアップしておきましょう。

「今、解約を検討している、値段次第かなと思っている」と解約を匂わせる程度であれば、それ以上は聞いてこないと思います。

注意点|誰でも必ず受けられるとは限らない

もちろん、全員がこのキャンペーンの対象になるとは限りません。 対象になるためには、以下の条件を満たしていることが必要なようです。

・利用期間が1年以上?(あまり短いと案内してくれないようです)

・解約理由が「料金が高い」「他社が安い」など明確であること

・電話での対応(Webからは適用不可)

引き止め割引を受けるための電話の手順

筆者が2回とも割引を受けられた流れを、手順にまとめました。

  1. 今の月額と利用期間を確認する
    マイページや請求明細で、回線使用料とオプションの合計額、契約から何年たったかを確認します。
  2. 乗り換え候補を1〜2社メモしておく
    「どこに乗り換える予定ですか?」と聞かれても答えられるようにしておきます。
  3. 契約者本人が解約窓口に電話する
    窓口の番号はソフトバンク光の公式サイトで確認してください。筆者のときは、ほとんど待たずにつながりました。
  4. 「解約を検討している」と伝える
    「解約します」と言い切らず、「料金次第で乗り換えを考えている」と伝えるのがポイントです。
  5. 提示された内容を確認して、その場で継続を伝える
    割引額・期間・契約期間の縛りの有無を聞いておきます。
  6. 翌月の請求で割引を確認し、1年後に予定を入れる
    筆者は割引が終わるタイミングで毎年電話して、2回目・3回目の割引も受けました。

割引が出なかったときの選択肢|工事なしで乗り換えるなら

引き止め割引は、誰にでも必ず提示されるものではありません。割引が出なかったら、本当に乗り換えるのも十分ありです。

筆者が乗り換えをためらった一番の理由は「工事が面倒」でした。同じように工事を避けたい方には、コンセントに挿すだけで使えるホームルーターのSoftBank Airという選択肢があります。

光回線(ソフトバンク光など) ホームルーター(SoftBank Air)
開通工事 必要な場合がある 不要(コンセントに挿すだけ)
通信の安定性 安定しやすい 時間帯や場所で速度が変わりやすい
使える場所 工事した住所 登録した住所
向いている家庭 オンラインゲームや大容量のやり取りが多い 動画・SNS・調べものが中心で、工事を避けたい

FPの立場からひとつ付け加えると、乗り換えるときは月額だけでなく、キャッシュバック・今の契約の解約金や工事費の残り・スマホのセット割まで含めて、2年間の総額で比べるのがおすすめです。

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よくある質問

Q. 引き止め割引は何回目まで使えますか?

A. 筆者は3回(3年連続)適用されました。3回目も2回目と同様のキャンペーンでした。担当者からは毎回「1年後にまた問い合わせていただければ、ご案内できるかもしれません」と説明がありました。ただし、会社側の判断で変わることがあるので、今後も続けて使える保証はありません。

Q. Webやチャットでも割引を受けられますか?

A. 筆者は3回とも電話で申し出ました。確実に試すなら、解約窓口への電話をおすすめします。

Q. 契約者以外が電話してもいいですか?

A. 契約者本人が電話するのが確実です。本人以外の場合、契約者が同意しているかを確認されるようです。

Q. 割引を受けると、新しく契約期間の縛りがつきますか?

A. 筆者の1回目は「工事不要・契約期間の縛りなし」と案内されました。条件は変わることがあるので、電話のときに必ず確認してください。

Q. 割引を提示されなかったらどうすればいいですか?

A. 乗り換え先を本気で比べてみましょう。工事を避けたいなら、上で紹介したホームルーターも選択肢になります。

まとめ|1回電話するだけで大幅な節約に!

いかがでしたでしょうか。

筆者の場合、電話1本で年間4万円の節約(記事作成時点)ができました(そもそもボラれていた感じは否めませんが)。

上記のとおり、解約を検討していると伝えただけで、自分から値引きを交渉したわけではありません。

特にソフトバンク光を1年以上使っていて、「月額が高いな…でも解約はしたくない」と思っているなら、同じような割引が適用される可能性があります。

今すぐ「解約の相談」電話をしてみる価値、大いにアリです!

我が家では快適にインターネットが使用できているので、しばらく柔軟な?料金体系のソフトバンク光を継続します!

※実は、ソフトバンク光に限らず、他のネット回線やサブスクでも「解約阻止」のための割引が用意されていることがあります。ぜひ「解約匂わせ電話」やってみましょう!

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この記事を書いた人
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コメント

  1. nikobouzu より:

    こんにちは。はじめまして!

    私も解約の電話を入れた時に割引が適用されました。
    割引が適用は7月までなのですが、その後再度キャンペーンがない感じだったら他社に変更しようと考え、どのタイミングで電話すれば良いのかと思い、調べていたら、こちらの記事に出会いました。
    かずーむさんは、キャンペーン適用が終わる月に連絡されましたか?それとも、キャンペーン適用が外れてからお電話されましたか?

    ご教授くださいますと幸いです。

    • nikobouzuさん、記事を読んでくださり、またコメントまでいただき、ありがとうございます!

      私の場合には、キャンペーン適用が終わった翌月(2月)に連絡をしました。すると次月(3月)から謎のキャンペーンが適用されました。結果としては、2月分は通常料金になっていました。

      もし最大限キャンペーン適用を受けるとすれば、キャンペーン適用が終わる月に連絡され他方がいいかもしれませんね!