子育て世帯の固定費見直し3ステップ|月1万円節約する方法

※アフィリエイト広告を利用しています
お金の勉強
この記事は約7分で読めます。

「毎月なんとなくお金が消えていく…」

そんなふうに感じていませんか?

食費や光熱費には気をつけているのに、なぜか家計が苦しい。

物価がじわじわ上がっているのに、収入はなかなか増えない。そんな悩みを抱える子育て世帯のみなさんに、ぜひ知っていただきたいことがあります。

実は、多くの家庭で「意識せずに払い続けている固定費」こそが、家計を圧迫している最大の原因のひとつです。

筆者自身も子育て真っ最中のころ、毎月の出費を細かくチェックして気づいたのが「払っているけど使っていないサービス」の多さでした。

見直しをするだけで、あっという間に月1万円以上の節約に成功した経験があります。

固定費の見直しは、毎月繰り返さなくていい「一度やれば一生効く節約術」です。

今回は、特に子育て世帯が見落としがちな固定費を3つのステップで見直す方法をお伝えします。

そもそも「固定費」ってなに?なぜ重要なの?

固定費とは、毎月ほぼ同じ金額が自動的に引き落とされる費用のことです。

代表的なものとしては、以下が挙げられます。

  • スマートフォンの通信費
  • 生命保険・医療保険などの保険料
  • サブスクリプションサービス(動画・音楽・アプリなど)
  • インターネット回線費用
  • 習い事の月謝(継続しているもの)

固定費の怖いところは、「毎月自動で引き落とされる=存在を忘れやすい」という点です。

食費や外食費は買い物のたびに実感がありますが、固定費は意識しなければ気づかないうちに膨らんでいきます。

2026年現在、物価上昇が続く中で固定費を見直すことは、家計防衛の最初の一手として非常に効果的です。

ステップ1:スマホ代を見直す(目安:月3,000〜5,000円の節約)

日本の平均的なスマートフォンの月額料金は、大手キャリアの場合で8,000〜10,000円程度です。

しかし、格安SIM(楽天モバイルなど)や大手キャリアのサブブランドに切り替えると、同等のデータ量でも月2,000〜3,000円台に抑えることができます。

「格安SIMは難しそう」と思っているかもしれませんが、最近は大手キャリアのサブブランドである楽天モバイル・ahamo・povo・LINEMOなどが非常に使いやすくなっています。

【PR】データ無制限・国内通話無料・楽天ポイントでお得に使える【楽天モバイル】



 スマホを変えなくても乗り換えられるので、手続きのハードルはかなり下がっています。

我が家では夫婦2人分のスマホをサブブランドに切り替えたことで、合計月7,000円ほどの節約に成功しました。

年間にすると84,000円です。これは子どもの習い事費用の一部になっています。

「まずスマホ代から見直す」これが固定費削減の王道です。

【確認すべきポイント】

  • 現在の月額料金はいくら?(請求書やアプリで確認)
  • 実際に使っているデータ量は?(使用量が少なければ安いプランへ)
  • 家族割引が適用されているか?(一緒に検討するとお得なことも)

ステップ2:保険を見直す(目安:月3,000〜10,000円の節約)

保険は「入ったら入りっぱなし」になりやすいものです。

特に子育て世帯は、子どもが生まれたタイミングで保険に加入したまま、ライフステージが変わっても見直していないケースが多く見られます。

FPとして多くの家計相談を受けてきた中で感じるのは、「必要以上の保険に入っている」家庭の多さです。月に保険料だけで3万円以上払っているご家庭も珍しくありません。

子育て世帯が本当に必要な保険

掛け捨て型の死亡保険(定期保険):子どもが小さいうちは、万が一のときの家族への備えとして重要。ただし、月3,000〜5,000円程度で十分な保障が得られます。

医療保険:特に子どもがいる親自身の入院・手術に備えるもの。ただし公的医療制度(高額療養費制度)を考えると、シンプルなプランで十分なことが多いです。

見直しが必要な可能性があるもの

❌ 子どもの学資保険(低返戻率のもの):NISAで積み立てたほうが効率的なケースが多い

❌ 貯蓄型の終身保険:保険料が高くなりがちで、解約時にロスが出ることも

❌ 収入保障保険の重複加入:会社員の場合は傷病手当金があるため過剰になりやすい

「保険は万が一のためのもの。毎月の余裕を生み出すためにも、見直す勇気が大切です。」

ステップ3:サブスクリプションを棚卸しする(目安:月1,000〜5,000円の節約)

Netflixやアマゾンプライム、Spotify、Adobe、雑誌の電子書籍、クラウドストレージ……気づいたら毎月いくつものサブスクを契約していませんか?

1つひとつは月数百円でも、積み重なると月5,000〜10,000円になることもあります。しかも、使っていないサービスを忘れたまま払い続けているケースが非常に多いのです。

サブスク棚卸しの手順

  1. クレジットカードや銀行の明細を1〜3ヶ月分チェックする:定期的に引き落とされているものをすべてリストアップ
  2. 「使っているか?」を基準に仕分けする:月1回以上使っているものは継続OK、それ以外は解約候補
  3. 家族と共有しているサービスを統合する:家族プランに切り替えると割安になることも

我が家で実際に棚卸しをしたとき、使っていない英語学習アプリ(月2,000円)と自動更新になっていた有料アプリ(月980円)を発見しました。

すぐに解約して年間約36,000円の節約になりました。

「サブスクは小さな穴。気づかないうちに家計が少しずつ漏れています。」

3ステップで月1万円節約のまとめ

見直し項目 節約目安(月)
スマホ代(格安SIMへ乗り換え) 3,000〜5,000円
保険の見直し(不要な特約・保険を解約) 3,000〜10,000円
サブスク棚卸し 1,000〜5,000円
合計 月7,000〜20,000円

もちろん家庭の状況によって金額は異なりますが、見直しをしたことがない家庭であれば、月1万円の節約は十分に達成可能です。

今日からできる具体的なアクション

  1. 📱 スマホの請求書アプリを開いて、今月の料金を確認する
  2. 📂 保険証券を引っ張り出して、月々の保険料の合計を計算する
  3. 💳 クレジットカードの明細を確認して、サブスク一覧をメモする

お金は、知らないままでいると逃げていきます。

でも、少し意識を向けるだけで守れるお金はたくさんあります。今日から一緒に、家計を整えていきましょう。

筆者活動のご紹介

ここでは、筆者の活動をご紹介します。お力になれるものがありましたらお問い合わせフォームからご連絡ください。

ランキングに参加してます!

現在、「にほんぶろぐ村」のランキングに参加中です。

今回の記事に共感していただけましたら、以下の部分をポチっと応援していただけますと、筆者の励みになります!

にほんブログ村 教育ブログ 金融教育・金銭教育へ
にほんブログ村

家計や子育てのご相談

FPや簿記の資格を生かして、家計の見直しやライフプランの検討などのお手伝いをさせていただきます。

また、3人の子育て経験から子育てに関するアドバイスもさせていただけます!

お問い合わせフォーム

あなたの記事!書かせてください!

筆者はウェブライターとしても活動させていただいております。

もしお役に立てることがありましたら、お問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。

また、ブログ記事の制作も行っております。本ブログでのご紹介やご自身のブログへの掲載記事の作成などをご希望の方は、ご相談ください。

▼執筆経験のある主なジャンル
・金融系(お金の知識など)
・不動産系
・学習系(特に金融・法律)
・資格
・学校の紹介
・子供の教育

自分の本を出版したい方、ご相談を!

電子書籍(kindle版)を出版しています!その書籍の一部をご紹介します!出版のご相談はご連絡ください。

「やってみな、わからん」M-1グランプリ1回戦突破の小学生兄妹コンビの挑戦記

「家族で遊んで学ぶ起業とお金の仕組み」

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

コメント