「新NISAとiDeCo、結局どっちを始めればいいの?」
「投資を始めたいけど失敗したくない」
「教育費や老後資金も考えると何が正解か分からない…」
そんな悩みを抱えている方は多いと思います。
我が家では、お金の発信もしつつ、自身も3人の子どもを育てながら資産形成を続けています。
教育費、住宅ローン、老後資金…。
将来必要になるお金を考えると不安になりますよね。
そこで今回は、
- 新NISAとiDeCoの違い
- 子育て世帯におすすめの優先順位
- 我が家の実際の活用法
- SBI証券をおすすめする理由
について分かりやすく解説します。
結論:多くの人は「新NISA→iDeCo」の順がおすすめ
まず結論です。
多くの会社員・子育て世帯は、
①新NISA
↓
②iDeCo
の順で活用するのがおすすめです。
理由はシンプルです。
新NISAはいつでも引き出せるからです。
教育費や住宅関連費用など、子育て世帯には予想外の出費が発生します。
一方でiDeCoは原則60歳まで引き出せません。
まずは自由度の高い新NISAを優先するのが合理的です。
新NISAとiDeCoの比較表
| 項目 | 新NISA | iDeCo |
|---|---|---|
| 運用益課税 | 非課税 | 非課税 |
| 掛金控除 | なし | 全額所得控除 |
| 年間投資上限 | 360万円 | 職業によって異なる |
| 生涯投資枠 | 1,800万円 | 制限なし |
| 途中引き出し | 可能 | 原則60歳まで不可 |
| 受取時課税 | 非課税 | 退職所得・公的年金等控除あり |
| 自由度 | 非常に高い | 低い |
| 初心者向き | ◎ | ○ |
この表を見ると、
- 税金だけならiDeCo
- 使いやすさなら新NISA
ということが分かります。
そもそも新NISAとiDeCoは投資商品ではない
よく勘違いされますが、
新NISAもiDeCoも投資商品ではありません。
例えるなら、
- 証券口座=財布
- 投資信託やETF=中身
です。
つまり、「NISAを買う」という表現は本来正しくありません。
正確には、「NISA口座で投資信託を買う」ということになります。
新NISAのメリット
①運用益が永久非課税
通常の口座(特定口座)なら利益の約20%が税金になります。
例えば100万円利益が出た場合、
- 通常口座:手取り約80万円
- 新NISA:手取り100万円
となります。
長期運用になるほど差は大きくなります。
②いつでも引き出せる
子育て世帯にとって最大のメリットです。
- 教育費
- 留学費用
- 住宅購入
- 車の買い替え
などにも柔軟に対応できます。
③非課税枠が非常に大きい
年間360万円
生涯1,800万円
まで非課税で投資できます。
一般家庭なら十分すぎる水準です。
iDeCoのメリット
一方で、iDeCoには以下のようなメリットがあります。
①掛金が全額所得控除
これがiDeCo最大の魅力です。
例えば毎月2万円積立すると、
年間24万円が所得控除になります。
年収600万円前後の会社員なら、
年間数万円の節税効果になるケースもあります。
②老後資金を強制的に作れる
引き出せないことはデメリットでもありますが、
逆に言えば
「使い込まない」
というメリットでもあります。
老後資金専用口座として非常に優秀です。
子育て世帯の我が家が選んだ方法
我が家には3人の子どもがいます。
大学進学だけでも数百万円単位のお金が必要です。
そのため、
- 新NISA → 毎月積立投資
- iDeCo → 最低掛金で継続
という形を選択しています。
自由度を確保しながら、
iDeCoの節税メリットも享受する作戦です。
SBI証券をおすすめする理由
新NISAやiDeCoを始めるなら、まず証券口座が必要です。
私が利用しているのはSBI証券です。
商品数が圧倒的
オルカンやS&P500など人気商品が豊富です。
手数料が低い
長期投資では手数料の差が将来の資産額に大きく影響します。
新NISAとiDeCoを同時管理できる
資産管理が非常に楽になります。
国内最大級の口座数
利用者が多く安心感があります。
こんな人は新NISAがおすすめ
- 投資初心者
- 子育て世帯
- 教育費が必要
- 住宅購入予定がある
- いつでも引き出せる安心感が欲しい
こんな人はiDeCoも積極活用
- 40代以上
- 老後資金を優先したい
- 節税効果を最大化したい
- 当面使う予定のない資金がある
まとめ
新NISAとiDeCoはどちらも素晴らしい制度です。
ただし、多くの子育て世帯にとっては、まず新NISAを優先する方が使いやすいでしょう。
我が家も、「新NISAを主軸」「iDeCoを補助的に活用」しています。
将来の教育費や老後資金に不安を感じているなら、まずは証券口座を作ることから始めてみてください。
投資は早く始めるほど時間を味方につけることができます。
最初の一歩が、10年後・20年後の大きな差につながるかもしれません。
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