本当にあった怖い話|恐怖!クレジットカードのリボ払いの呪い!

お金の勉強
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ごあいさつ

どうも、かず~むです。

3人の子供の親をしながら平凡なサラリーマンとして今日も社会の荒波にのまれています。

みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

クレジットカード(リボ払い)の怖さが分かる!

電子マネーなどが普及してきていますが、決済方法としては、まだまだクレジットカードを利用が主流です。

スーパーや百貨店だけではなく、いろんなところで、特典を提示され、クレジットカードを複数作っておられる人も多いのではないでしょうか。

現金を持ち合わせていないときにも、クレジットカードを使えば、商品やサービスを買うことができて便利です。
一方で、クレジットカードには、「リボ払い」という怖い部分もあるのをご存じでしょうか。
今回は、そんなクレジットカードの裏の顔をテーマに記事にします。

この記事を読んでいただければ、いつもと違ったクレジットカードの怖さが分かっていただけるかもしれません。




そもそも、クレジットカードの決済方法の仕組みって?

総務省の統計では、インターネットで購入する際の主な決済方法(令和2年)は、次のとおりです。

  1. 「クレジットカード払い」(79.7%)
  2. 「コンビニエンスストアでの支払い」(40.5%)
  3. 「代金引換」(25.2%)
  4. 「銀行・郵便局の窓口・ATMでの振込・振替」(24.6%)

クレジットカードを利用している人が多いようです。

クレジットカードの利用者とお店との間にクレジットカード会社が入って、クレジットカードを使ったら、カード会社が、代わりにお店に支払っておいてくれます。そして、後日、カード会社が、クレジットカードの利用者に請求する仕組みです。

クレジットカードのショッピング枠と呼ばれる部分がこういった仕組みになっています。

商品やサービスを買ったときから、請求があるまでの間は、お客さんは、お金の支払いを猶予されている状態です。簡単にいうとツケ払いと一緒です。

その場で支払いを行わず後日まとめて支払うことを「ツケ」といいます。帳簿に「ツケ」ておいて後で請求していたことから「ツケ」と呼ばれるようになったと言われています。

そして、いくらまでカード会社が、払ってくれるのかは、クレジットカードの利用者の信用に応じて金額が変わります。

クレジットカードを発行する際に、信用機関というところが、破産をしたことがある人かどうか、年収はいくらぐらいの人なのか、今の会社にどれくらい勤めているのか、資産はいくら持っているかなどを参考にして、信用というのを決めています。

その結果、クレジットカードの限度額が10万円という人もいれば300万円や500万円の人もいます。中には、残念ながらカードを作れない人もいます。

また、この他にも、クレジットカードには、キャッシングやカードローンなどの機能があって、要はクレジットカードでお金を借りることができます。

ここからが、クレジットカードの怖い顔

と、ここまでは、クレジットカードの機能のお話で何ら怖くはありません。問題は、ここからです。スーパーなどでクレジットカードを使うと必ず聞かれると思います。

一括払いでよろしいでしょうか。

翌月やボーナス期に一括に支払う場合には、手数料は無料です。買い物をした金額だけを翌月やボーナス期に支払うことになります。

このほかに、分割払いとリボルビング払い(リボ払い)という2つの支払方法があります。

分割払いというのは、何回払いにしますという支払方法です。リボルディング払い(リボ払い)とは、何円ずつ支払いますという支払方法です。

一括では払えないときに、分割で支払えたら、ちょっと高額なものも買えるようになりますよね。一見便利だなと思って、ついついこの支払方法を選びがちです。

恐ろしいのは、、、高額の手数料が両方ともかかるということです。
カード会社にしてみれば、お店に一括で、支払わないといけないのに、クレジットカードの利用者からお金がすぐにもらえない訳ですから、その分、クレジットカードの利用者に対して、手数料を高く設定しています。
お金を借りているのと同じで、お金を借りている場合には「金利」「利息」が発生していますが、分割払いやリボ払いでは、「手数料」という名目になっているだけなんですね。

そして、その結果、毎月、毎月、手数料が忍び寄ってくる・・・。

よくCMでも見かけますし、「リボ」「後からリボ」「定額」「あんしん」など、可愛いネーミングつけています。

ポイントがつきますよ!すごいお得ですよ!毎月の支払いを抑えられますよ!とも勧誘してきます。

手数料はなんと驚愕の15%!!

10万円使って1万円ずつリボ払いした場合、1ヶ月毎月1250円の手数料がかかります。その結果、8,750円元本に当てられます。

50万円使って1万円ずつリボ支払いの場合、1ヶ月毎月6250円の手数料がかかります。その結果、3750円しか返せてないことになります。

もっと怖いのはここから

実際にクレジットカードを利用するときに気をつけておけばいいんでしょ。

ここまでの内容を読んで、そう思っておられる方も多いと思います。

ただ、そしてもっと恐ろしいことは、。。

勝手にリボ払いや分割払いになっていることがあるんです!!!!!

クレジットカードの契約時に、契約内容を見落として「自動リボ払い」を設定してしまっていた。

申し込んだカードがリボ払い専用カードだった。

このようなことが原因で、自動的にリボ払いに設定されてしまったケースが多いようです。

「勝手にリボ」に設定されていると、クレジットカードの明細の毎月の支払欄に分割金の金額が記載されるので、リボ払いになっていることが分かります。しかし、明細が電子化されて、全体の引き落とし金額だけを確認して詳細を見ない人が増えてきていて、しばらく気がついていない人がかなり多いようです。

この場合、知らない間に、高額な手数料が含まれていて、これを支払っているというケースもあります。

以下は、ネット上で見つけた体験談です。

大学生になりクレジットカードを作り買い物をした。使い過ぎたかなと思ったら、そんなに請求額がなかったので、安心していたらリボ払いで多額の支払いを長期間に請求された。(20代女性)
請求書は毎月紙で送られてきたが、いちいち細かいチェックしておらずせいぜい総額のところだけ。知らない間に3年間にも渡ってリボ払いをしていた。(40代男性)

この他にも「リボ 地獄」「勝手にリボ 地獄」で検索していただくとエピソードがわんさか出てきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

知らない間に忍び寄る「リボ地獄」。ある意味、妖怪やおばけよりも怖いかもしれませんね。

自分のクレジットカードが勝手にリボの設定になっていないか、毎月のクレジットカード会社からの明細に毎月不明な項目が上がってきていないかを明細で確認することが大切ですね。

あなたのそのクレジットカードは大丈夫でしょうか?

おまけ

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勤労感謝の日に我が家で行った家庭内起業(ごっこ)の模様をまとめたシンプルなものになっていますので、参考にどうぞ♪

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今回は、以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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