【こんなにお得!?】我が家の「保険の見直し」大作戦!~後編~<私でもできた年額26万円の節約!>

お金の勉強
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ご挨拶

どうも、かず~むです。

最近、お金の勉強を始めだして、家計の見直しにも取り組んでいます。

先日は、固定費のうち、通信料の見直しをしました。

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そして、次なる見直し対象は、「保険」です。

「保険」というと、自宅を購入したり、ライフプランを立ててもらったりする時に、なんとなく加入していて気が付けば、メタボな状態になっていました。

今回、保険を見直すべく、いろいろ調べてみました。調べた結果は、前編の記事のとおりです。

【必見!1回だけでお得!】我が家の「保険の見直し」大作戦!~前編~
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この記事を読めば→保険の見直しのイメージが分かる!かも。

今回は、後編ということで、いよいよ長年に渡って放置されていた我が家の保険の見直しについてご紹介します。

我が家の家計事情や見直しのポイントを記事にしますので、みなさんにも保険の見直しのイメージが分かっていただければ、嬉しいです。

それでは、以下詳しくご紹介します。

保険の見直しのきっかけは?

保険の見直しを行うまでは、リスクにはできるだけ保険で備えて対応しようとしていました。

また、社会保険などは一切考慮せず、全て保険で賄おうとしていました。

我が家には、現在、3人の子供(中2、小2、年長)がいる5人家族で、年齢は夫婦40代です。

一般的なサラリーマン家庭で給料をもらって生活していましたが、このところ、支出がかさんできて収支がトントンな状態で貯蓄も満足にできない状態に陥りました。

これから控える長男の受験や老後資金の蓄えのために家計を見直すことにふと家計簿を見たところ。

保険料が占める割合が多い!

そこで、社会保険なども踏まえて、「低確率で発生するもので、発生したら金銭的に大打撃を受けるもの」の備えについてのみ保険で備える」という基準を立てて、加入している保険を抜本的に見直しました。

見直し前に加入していた保険と保険料は?

見直し時点で加入していた生命保険等は以下のとおりです。

  1. 死亡保障5000万円(三大疾病特約)
  2. 死亡保障2500万円(三大疾病特約)
  3. 医療保障 月額1万円
  4. 収入保障 月額20万円(就業不能特約付き)
  5. 養老保険

保険料は、1~4で、月額約3万円(年間36万円)、5は一時で支払い済みという状況でした。

では、各種保険をどう見直したか?

それでは、これらの保険をどのように見直したかについて説明していきたいと思います。

各保険別に「見直す前の状況」(ビフォー)と「見直した理由・結果」(アフター)に分けて、ご紹介します。

死亡保障保険について

  1. 死亡保障5000万円(三大特約)※夫
  2. 死亡保障2500万円(三大特約)※妻

見直す前の状況

職場の団体保険で、死亡したら保険金が支払われるオーソドックスなものです。

子供が3人生まれたこともあり、何となく保険金額が多い方がいいかなと思いつつ加入。

また、妻分についても、保険金額が高い方が安心できるんじゃないかとの理由で、保険料をあまり気にせず、加入。

そして、生命保険金は、何も考えずに保険金の受け取りは一括を選択していました。

見直した理由・結果

結論としては、1は維持し、2は大幅に減額(2500万円→500万円)

我が家の場合、万が一のことがあった場合には、遺族年金が支給されることになり、大体の金額(我が家には、18歳未満の子供が3人いる間の加算の金額)も分かりました。

そこで、月々の支出と支給額を比較し、足りない部分を保険で補うことにしました。

そして、妻が死亡した場合は、もう片方は労働することはできるので、妻の分は、大幅に減額することに。

支払方法については、我が家の今後(高校や大学の授業料などの急な出費があったり、家電などの故障、子供の結婚資金)を考えたときには、一時金で一部を受け取り、残りは分割で受け取る、併用する方法が最適だと思い、この方法に変更

医療保険について

医療保障 月額1万円

見直す前の状況

これも職場の団体保険で何となく、入院したらお金がもらえるといいなということで加入。

入院生活を快適にした方がいいなと思ったのと、医療保障があった方が早く病気が治るような気もしていました。

見直した理由・結果

解約

治療費については、高額療養費制度があり、我が家の場合は、最大で月10万円程度の負担で済むことが分かりました。

入院期間にもよりますが、万が一入院することになった場合には、まずは有給休暇を消化することになり、その間は給料は支払われます。

とすれば、貯蓄もあるので、入院費を支払うことができないということは想定できないので、金銭的に大打撃が加わることは少ないと判断しました。

また、入院がある程度、長期化した場合であっても、傷病手当(給料の3分の2)、その後は、障害年金が受け取れます。

また、そしてこの保険は、自宅療養中は適用されないので、我が家ではこの保険を利用する場面は少ないと判断しました。

収入保障保険(就業不能特約付き)

収入保障 月額20万円(就業不能特約付き)

見直す前の状況

自宅を購入する際にライフプランを立ててもらった生命保険会社の担当者に勧められて入りました。

収入保障保険とは、一言で言えば、生命保険の分割払いで、年齢が進むにつれて、段階的に保険金の金額が減る変わりに保険料が通常時より安価というものです。

支払方法が異なりますが、単なる生命保険。

そして、実はこの保険が我が家の全保険料の半分を占領!!

高いな~と思っていましたが、まあ、担当者にはライフプランを任せているしお世話になっているし・・・という人情的な理由で保険を継続していました。

見直した理由・結果

解約!

収入保障保険とは、一般の死亡保険とは支払方法が違うだけなので、別に生命保険に入っている我が家では二重に生命保険に入っていたということになります(くすん。)

また、この保険には就業不能特約がついていますが、身体的な理由(要介護認定)のみに限られるとのことで精神疾患(うつ病など)で入院したり自宅で療養したりしているときには対象外でした。

ちなみに40代の休業の約半数は精神疾患だそうです。

ですが、この保険ではカバーされない!!

つまり、保険料は多額なのに、我が家には入る価値のない保険でした。と、いうことで即刻解約!

養老保険について

死亡保障130万円(払い込み済み103万円、解約返戻金105万円)

見直す前の状況

自宅を購入した際にライフプランを立ててもらった生命保険会社の担当者に勧められて入りました。

子供の教育資金として、貯金していたのですが、それを寝かしておくよりも養老保険にしましょう、解約返戻金は元本を超えますので大丈夫です、と言われ入りました。

見直した理由・結果

再度、担当者に解約返戻金を算出してもらったところ、元金を超えていたのと、このお金は将来の長男の学費にという目的がはっきりしているものだったので、とりあえず今回は維持することにしました。

その他→新たに【就業不能保険】に加入

精神疾患(うつ病など)で入院したり自宅で療養したりしているときには我が家では保険金が受け取れる状況にはなっていませんでした。

また、調査の結果、40代で1番多い休業の理由は「精神疾患」です、周りにも休業している人はたくさんいます。

そして、今の家族構成では、これからいろいろ教育費がかかりだすときに、一家の大黒柱が身体的にせよ、精神的な理由にせよ、万が一のことがあり働けなくなった時には、給料としてもらえるべき金額がなくなることになり、生活に直接打撃が加わってしまいます。

しかも、我が家には貯金で賄えるほどの余裕はありません。

そこで、就業不能保険に加入することにしました。

また、保険料をできるだけ抑えるべく、傷病手当が受給できる期間は、保険金を半分に抑制し、傷病手当が切れる期間に満額受け取るというマニアックな契約をしました

見直しの結果、どうなったのか?

保険料が月額3万円から8000円に減額しました。

つまり、年間約26万円、30年で780万円の節約となりました。

数字的に効果を分析すると、例えば、投資で年額で26万円の配当を得ようとしたら3%の運用で約860万円必要ということになります。

それくらいの効果が今回の見直しにはあったということになります。

まとめ

保険を見直す際には、

  • 社会保険の保障がいつまでにどれだけ支給されるのか
  • 今後世帯としてどの程度のお金がいつ必要となるのか
  • 貯金でカバーできるのはどこまでか

を数字だけで分析する(感情論を抜きにする)ことが大切だということに気が付きました。

ちなみに、お金音痴な私が、ここまで見直しできたのは、こちらの本のおかげです。保険の見直しをお考えの方は購入されてはいかがでしょうか。

 

おまけ~保険担当者との連絡

保険は見直したいなと思っていても、顔なじみの担当者に直接言いにくかったり、逆に丸め込まれて更新や新たな保険を進められることもあるかもしれません。

そこで、おまけで私が実践した方法についてご紹介します。

会ったり電話でのやりとりをしない

保険の販売員の方たちは百戦錬磨の人たちなので、直接会ったり電話でやりとりをすると丸め込まれるかもしれないので、多忙を理由にメールのやりとりだけとしました。

はっきり断る、メールで。

「またライフプランを立てさせていただきましょうか」「ズームでも相談できますよ」というメールが送られてきましたが、「既に他の保険に入ったので解約します、ひとまず解約請求書を送ってください。また何かあればご相談させていただきます」と返信しました。

きっぱりと断ることは大事です。

すぐ処理する

ぐずぐずしていると、「この前の件ですが」と連絡をする口実を与えることになります。勝負を決めるときは一気に行うことをお勧めします。

私の場合は、解約請求書の電子データが送られてきてから5分で提出しました(笑)

みなさんの保険の見直しが成功することを祈っています!

今回は、以上で~す。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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