ユダヤ人が大切にする「78 : 22の法則」とは?|【ユダヤの商法】について徹底紹介!|?

お金にまつまる物語
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会社を大きくした人の話を聞きたい!

起業をしたいので、成功者の話を聞きたい!

最近では、副業や起業がブームになっているので、こんなお望みの方のお持ちの方も多いのでないでしょうか。

一方で、「お金持ち」の考え方などに興味はありつつも、いきなり「セミナー」に通うのも、時間や費用もかかるため、何だか足踏みしている人もたくさんいます。

今回は、そんな人のために、1972年に藤田田(ふじたでん)さんによって書かれた「ユダヤの商法」という本をご紹介します。ちなみに富裕層にいる友人などはこの1冊を何回も読み込んでいるそうで、現在筆者もこの本を読み込んでいるところです。

この記事を読むと、「ユダヤの商法」の概略がお分かりいただけると思います。その後、「ユダヤの商法」を読めば、どうすれば会社は大きくなるのか、どういう風に物事をとらえればいいのかが分かります。

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「ユダヤの商法」とは藤田田(ふじたでん)氏によって書かれた本

「ユダヤの商法」とは、1972年に藤田田(ふじたでん)の著書です。 1970年代のビジネス書としては、ベストセラーであり、最近復刊したことで注目されており、ビジネス以外の場面でも活用できる考え方が豊富に詰まっている一冊です。

「ユダヤの商法」の作者の藤田さんは、大阪出身の実業家で「日本マクドナルド」や「日本トイザらス」などの創業者で、実際に78歳で亡くなったときの遺産が約491億円で歴代6位だったことで知られています。

一言でいうなら「お金稼ぎが上手なお金持ち」。

そんな藤田氏の才覚の素晴らしさもさることながら、彼はユダヤ人からお金儲けの秘訣を学んでいたようです。そんな彼がユダヤ人からどのようなことを学び、どう活用したかを綴った一冊が「ユダヤの商法」です。

「ユダヤの商法」の「ユダヤ人」は非常に優秀

「ユダヤの商法」の「ユダヤ人」とは、どんな人なのでしょうか。

一言でいうと、ユダヤ人は、「非常に優秀で、「お金儲け」の能力については非常に長けている民族」です。

いろんな宗教的背景や歴史をもった民族ですが、「ユダヤ人」とされている人の中には、超有名な心理学者や経済学者、映画監督やグーグルの創業者やフェイスブックの創業者などが多数含まれていて、そしてなんと、有能な人が多くノーベル賞の約40パーセントを占めています。

そして、子供たちとは、タルムードという「ユダヤ人が大切している物語」を通して、日常的に、親子でお金のことを一緒に考え、議論したりしています。そんな子供たちが大人になると世界に羽ばたいて活躍しているようです。

具体的な物語の内容を、以下の記事にまとめましたので、ご覧ください。

親子で学ぶ大切なお金の話|魔法のザクロ~お金の物語~
ご挨拶 どうも、かず~むです。 3人の子供の親をしながら平凡なサラリーマンとして今日も社会の荒波にのまれています。 みなさんはいかがお過ごしでしょうか。 物語を知ったきっかけは「ユダヤ人」に関する本でした。 「お金」の勉強...
親子で学ぶ大切なお金の話|ナポレオンとニシンの話~お金の物語 
ご挨拶 どうも、かず~むです。 3人の子供の親をしながら平凡なサラリーマンとして今日も社会の荒波にのまれています。 みなさんはいかがお過ごしでしょうか。 物語を知ったきっかけは「ユダヤ人」に関する本でした。 「お金」の勉強...
親子で学ぶ大切なお金の話|金の冠をかぶった雀(すずめ)の話~お金の物語
ご挨拶 どうも、かず~むです。 3人の子供の親をしながら平凡なサラリーマンとして今日も社会の荒波にのまれています。 みなさんはいかがお過ごしでしょうか。 物語を知ったきっかけは「ユダヤ人」に関する本でした。 「お金」の勉強...
親子で学ぶ大切なお金の話|難破船と3人の乗客~お金の物語
ご挨拶 どうも、かず~むです。 3人の子供の親をしながら平凡なサラリーマンとして今日も社会の荒波にのまれています。 みなさんはいかがお過ごしでしょうか。 物語を知ったきっかけは「ユダヤ人」に関する本でした。 「お金」の勉強...

藤田田氏は、「ユダヤの商法」として「78:22の法則」を学んだ

藤田氏はユダヤ人からいろんなことを学んだことが書かれていますが、その中でも、ユダヤ人のお金儲けの秘訣のうちの1つ、「ユダヤ人が大切している数字の法則」についてご紹介します。

それは、ズバリ「78:22の法則」

これは、別名ユダヤの法則とも言われ、世の中のすべてが78対22の法則で成り立っているという考え方です。

  • 人間の身体は水分が約78%、その他の物質が約22%
  • 空気中の成分のうち窒素が78%、酸素などが22%
  • 地球のうち、は海が78%、陸地が22%

他にも

  • 働きアリのうち、まじめに食料を集めているのは78%、22%のアリはサボる
  • 肺呼吸と皮膚呼吸の割合は78対22
  • 腸内の善玉菌が78%に対して、悪玉菌が22%が理想的。

さらに

  • 足裏の体重負荷率は、かかととつま先で78対22
  • 皮膚から出す水分(汗)と呼気で出す水分の比は、78対22

なんだかできすぎてはいませんか!?と思うくらい、この世の中は、78:22の割合になっていいます。そして、例えば、窒素と酸素の割合がこの割合から変わってしまうと私たちは生きていられません。

ユダヤ人は、この「78:22の法則」は人間の力ではどうしようもできない普遍の法則だと考え、いろんな場面で活用しています。

藤田氏は、こんな場面でこの法則を生かして大成功します。

1987年に、大ヒットしたマクドナルドの「39(サンキュー)セットです」。ハンバーガーとポテトと飲み物をセットにしたものを390円で販売しました。発売当時の平均的な昼食の予算は500円程度で、ちょうど500円玉の硬貨が普及してきた時期でした。実は、この値段は。

  • 500円-390円=110円
  • 390円:110円=78:22

となります。

昼食の予算500円から22%のお釣りが返ってくれば消費者は「お得だ」と感じてくれ、そしてまた来店してくると藤田氏は確信しました。その結果誕生したのが、あの「39(サンキュー)セット」でした。

「ユダヤの商法」を学んだ藤田田氏からのメッセージ

「何かビジネスをするのであれば、この78:22の法則に従ってやらないともったいないよ」

お店の売り上げの8割は全体の2割の常連客で占められているとも言われています。

例えば、売り上げを上げたいと思ったのなら、新規顧客を狙って何かを売るのではなく、常連のお客さん(身の回りの人たち)に向けて商品を作ったほうが儲かりやすいということになります。

その数字の根拠が明確にあるわけではありませんが、自然の法則のようなもので、ユダヤ人が5000年前からこの法則に従って成功してきた歴史がそのまま根拠になると、藤田氏は言っています。

つまり商売をするにあっては、この法則を使わない手はないというものです。

まとめ

副業や起業がブームになっている中で、こういった実績を作った人の実体験に基づく書籍は説得力がありますね。

また、仕事以外の場面の日常生活においても「78:22」の法則は使えそうです。是非この本をお手元にとっていただき、「ユダヤの商法」に触れてみてはいかがでしょうか。

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おまけ

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勤労感謝の日に、我が家で、子供たちと実際にやってみた家庭内起業(ごっこ)の模様をまとめたシンプルなものになっていますので、是非お読みください♪

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