初心者の勉強方法|簿記3級合格に必要な時間や役立つツールをご紹介!

お金の勉強
この記事は約8分で読めます。
スポンサーリンク

ごあいさつ

どうも、かず~むです。

にほんブログ村 教育ブログ 金融教育・金銭教育へ

3人の子供の親をしながら平凡なサラリーマンとして今日も社会の荒波にのまれています。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

このたび、我が家では、電子書籍(kindle版)を出版しました!その書籍がこちらです!

Amazon.co.jp: 家族で遊んで学ぶ!起業とお金のしくみ! eBook : みんなの部屋: 本
Amazon.co.jp: 家族で遊んで学ぶ!起業とお金のしくみ! eBook : みんなの部屋: 本

勤労感謝の日に我が家で行った家庭内起業(ごっこ)の模様をまとめたシンプルなものになっていますので、参考にどうぞ♪

この記事を読めば → ネット試験の勉強方法が何となくわかる!

さて、本題です。

今回は、日商簿記3級(ネット試験)の勉強法というテーマで解説していきたいと思います。

私は、これまで簿記を勉強した経験がなく、会社で経理などの経験もありませんでした。

加えて、勉強も苦手。

ですが、3度目のネット試験でやっと合格しました!!従来型の試験は受験せず、全回ネット試験を受験しました。

そこで、私が日商簿記3級(ネット試験)を受験する際の勉強方法をご紹介します。

日商簿記3級の勉強を開始している方やこれから受験を検討している方の参考になればと思います。

日商簿記3級は日本商工会議所が主催している検定試験で、この試験の対策として、いろんな専門学校などが講義を販売していたり、書籍が本屋さんに並んでいたりします。

また、YouTube動画などでも詳しく説明してくれているものもたくさんあります。

何を使ってどう勉強したらいいか分からないよ~

そんな人のために、この記事では、日商簿記3級(ネット試験)を受験するにあたっての勉強法が何となくわかっていただけるように説明できればと思います。→あくまで私の勉強法ですが。)

では、以下で詳しくご紹介していきます。

簿記3級とは?何が得られる?

簿記3級は、業種・職種にかかわらずビジネスパーソンが身に付けておくべき「必須の基本知識」として、多くの企業から評価される資格と言われています。

お金の勉強をする方にとっては、とてもいい資格だと思います。

そもそも簿記って何?って思う方もいらっしゃると思います。

一言でいうと、帳「簿」に「記」録するから「簿記」。

ただ、もう少し踏み込んで言えば、実際、この資格試験の勉強を通じて「お金」の流れや取引の意味、会社の財政状態や経営成績の見方が少し分かるようになりました。

「この会社は本業で儲かっているな」とか「この会社の取引先は危なそうだな」とかいうようなことも分かるので、もしかしたら投資などで生かせるかもと思います。(→義務教育の科目に入れてもいいくらいかと。)




簿記3級に必要な勉強時間はどれくらいか?

次に勉強時間についてみていきましょう。

まず、私は、これまで簿記の勉強もしたことがありませんでした。経理の仕事をしたこともありません。

文系の人間で、昼間はサラリーマンとして仕事をしており、3人の子育てをしています。

しかも勉強は苦手!

そこで、勉強を開始する前に、標準的にどれくらい時間がかかるのかなと、資格スクールのHPなどを調べると、およそ30時間~を想定しているということが分かりました。

で、実際は、今年のお正月から勉強をスタートし、4月15日に合格しました。

私が実際にかかった期間は3か月半です。

勉強時間は、1週間に3時間程度でしたので、トータルでは、40時間程度でした。しかもほとんど電車の中でした。。。

横でスマホゲームに勤しんでいるサラリーマンを横目にすると、ついつい自分も・・・と思ってしまいそうでしたが、何とか集中して頑張りました。

基本的に平日は仕事で働いており、子供が3人おりますので、朝早起きして子供たちが寝ている間に勉強したり、休日を使って勉強もしました。

夜は疲れて勉強できない日などもあったので、お仕事をお持ちの方であったり、子育て中の方は、朝の時間帯を活用し、集中して取り組んだりお子さんが寝ている間に学習するのがおすすめです。

それぞれの環境があるかと思うので、1日の勉強時間を増やせば、1ヶ月以内で合格も狙えるかもしれません。




私の勉強法

次に、勉強に使用した教材は以下のとおりです。

  • 大手専門スクールの通信講座(テキスト、問題集)
  • YouTube動画(たぬ吉さん動画)
  • 単語カード

それぞれどう使ったかについてもう少し詳しく説明します。

通信講座について

私の場合、まったく知識や経験がありませんでしたので、基礎からしっかり学ぼうと大手の専門学校の通信講座を受講することにしました。

少し費用はかかりましたが、しっかりした内容をインプットすることができました。

興味のある方は、まずは以下から資料請求されてはどうでしょうか♪

高い合格実績で選ぶなら資格の大原 簿記3級講座

この講座内容はスマホで見ることもできたので、通勤電車の中やちょっとした隙間時間でも見ることができました。

1コマ1時間の講義が12回分あり、そして毎回、問題演習の指示がありました。正直に白状すると、この問題演習はさぼっていました(汗)

この時には、「まあ、ひとまずインプットを終わらせて、一回りしてからやろう」と思ったので、後回しにしましたが、当日は、スピード勝負ということもあり、簿記の試験は理屈だけ知っていても全く歯が立たないので、早い時点で、問題演習をやっておいた方がよかったかなと思います。

YouTube動画

また、通勤時間やちょっとした隙間時間などはYouTubeなどで学習をしました。

特に通勤電車の中では、なかなかテキストが広げづらかったり集中できなかったりしたので、勉強期間中の途中で外では、YouTube動画の視聴、家の中では、講座の受講と分けました。

大体1か月くらいは、このようなスタイルでした。

おすすめは「公認会計士たぬ吉の簿記会計塾」さんの動画が、単元別に短時間の動画になっていたので、非常に参考になりました。(しかも無料!たぬ吉さんには、本当に感謝です)

YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

単語カード

仕訳を覚えるために、何十年か、ぶりに単語カードを購入し、そこに、たぬ吉さんの仕訳問題30選を単語カードに書いて繰り返し覚えていました。(→ただ、電車の中では酔います。。。)

電車の中で必死に単語カードをめくっていると、かなり異質のサラリーマンと思われたのか、座席の両サイドが自然と空いていました。(→受かるまではどう見られても仕方がないと言い聞かせてましたw)

ネット試験の対策

そして、私の場合には、子育てもあり、仕事もあることから従来型の試験の受験は難しいかなと思って、初めから、ネット試験について検討しました。

昨年12月からスタートしていて従来型の試験と異なって試験日や場所の選択が可能となったことは知っていましたが、なかなか正確な情報に出会うことができず、情報収集に苦戦していました。

それもそのはずで、簿記試験を主催する日本商工会議所のHPによれば、問題等の公表などは厳格に禁止されているので、なかなか表には出にくい状況のようです。と、いうことは、残された方法は1つ。

自ら受験するしかない。

と、思い立ち、勉強開始から1か月半ほどたった2月に1度目の受験をしてみました。合格を目指すというよりも雰囲気や問題傾向の情報収集の目的でした。

初めてのネット受験で分かったこと

ネット試験は、会場試験と問題量も解答時間も違いました。

会場試験は、120分(2021年2月試験まで)でしたが、60分に変更になっていました。また、問題はすべてパソコン上に表示され、回答もパソコン上で行います。

当日は、メモ用紙が配布され、それに仕訳などを書いたりしていたのですが、画面→紙→画面→紙と視線を動かす必要があったり、入力する箇所も行などを間違えそうになったりするなど気をつけないといけないところもあるので、注意が必要でした。

ネット試験の問題の詳細については次のとおりです。

第1問 (45点)仕訳15問

第2問 (20点)

  • ・補助簿の選択問題、記入問題・勘定記入の問題
  • ・理論問題の選択問題
  • ・伝票会計の穴埋め問題

第3問 (35点)

  • ・精算表
  • ・財務諸表

従来型の受験の過去問との違いは、以下のとおりの印象を受けました。

  1. 仕訳問題が多い。
  2. 試算表の出題がない。
  3. 大問の数が5→3へ圧縮されて時間が短縮。

まず、仕訳の問題が増えていて、5問→15問になっていました。しかも配点は45点と、とてつもなくウエイトが高いので、仕訳は、簿記の基本になるので大問1は満点を狙うくらいで受験しておいた方がいいです。難易度は簡単なものが多かったと思います。

次に、試算表の出題がないことです。

従来型の受験の過去問でいうと、大問3に試算表の問題があるのですが、大問の数が5→3へ圧縮されていることで試算表の出題がなくなっていました。

とにかく、スピード勝負であることは、従前と同じようです。逆に言えば、特に仕訳問題は、基本的な問題が多いので、反射的に答えることができれば、その後の問題は楽になるかと思います。

また、試し受験したことで、当日の流れなんかも分かりました。

是非、受験前に見てください!|日商簿記3級ネット試験の受験の流れとは?
ごあいさつ どうも、かず~むです。 3人の子供の親をしながら平凡なサラリーマンとして今日も社会の荒波にの...

おわりに

そして、何とか私の場合は3回目のネット試験で合格することができました。

簿記3級は、決して簡単とは言い難い資格試験ですが、副業などをされてる方やスキルアップを目指される方には、労力の割には意外とメリットが大きい資格かと思いますので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

それにネット試験は、会場とご自身の予定さえ空いていれば、いつでも受験することが可能なので、学生の方や社会人の方、子育て中の方、みんなにおススメかなと思います!

是非皆さんの挑戦が成功しますように!

今回は以上になりま~す。最後までご覧いただきありがとうございました。

にほんブログ村 教育ブログ 金融教育・金銭教育へ
にほんブログ村

 

コメント