【弱者の戦い方】平凡なサラリーマン投資家のメリット~3選

お金の勉強
この記事は約6分で読めます。
スポンサーリンク

ご挨拶

どうも。かず~むです。

SNSやYouTube界隈で、よく「〇〇で年利20%を達成!」とか「短期間で〇〇円の利益を達成、これ(投資商品)がおススメ!」というような広告を目にします。

この記事を読めば→平凡なサラリーマン個人投資家のメリットが分かる!かも。

投資家の中には、私のような平凡なサラリーマンのような個人投資家もいれば、プロの機関投資家がいます。

機関投資家とは、保険会社や銀行など大量の資金を使って株式や債券で運用を行う大口投資家のことを言います。

私のような平凡なサラリーマン個人投資家が、自分のことをプロだと勘違いしてリングに立ったら、開始数秒でプロボクサーにワンパンチで倒されてしまい、機関投資家の餌食になってしまいます。

弱者には弱者の戦い方があるように、個人投資家には個人投資家ならではの戦い方があるはずです。

そこで、今回は、平凡なサラリーマン個人投資家のメリット3選をご紹介します。このメリットを生かして、個人投資家なりの投資をすれば着実に資産形成をしていけるそうです。

元ネタは、以下の動画です。

【負けない人は知っている】個人投資家ならではの強み3選【株式投資編】:(アニメ動画)第116回
00:00 intro00:09 今日のテーマ:負けない人は知っている、個人投資家ならではの強み3選01:18 個人投資家の強みは3つ01:27 └①「キャッシュポジションが許される」05:24 └②「超長期の投資が可能」09:09 └③「小回りが利く」11:50 まとめ:個人投資家の3つの強みを全力で活かそう!...

では、ご紹介します。

個人投資家のメリット 3選

個人投資家の強みは次の3つと言われています。

  • キャッシュポジション(現金を持って投資しないこと)が許される
  • 超長期の投資が可能
  • 小回りが利く

個人投資家のメリットその1  キャッシュポジションが許される

機関投資家プロっていうのは顧客から預かったお金を運用する立場にある人たちです。

生命保険会社などは、顧客から受け取った保険料で株式や債券などで運用してます。他にも年金基金などは、国民から受け取った年金保険料、株式や債券などで運用してます。

他にも資産運用会者も同様に顧客から預かったお金を株式や債券などで運用しています。

彼らは「運用すること」つまり、預かったお金をどんどん投資していって、利益を出すことが仕事ですので、持っているお金を現金のまま寝かせておくってことは基本的に許されません。

許されるキャッシュポジションはせいぜい運用資産の5%から10%くらいでしょうか。それ以外のものは投資をしなければなりません。

これは、当然のことで、顧客や会社は運用益を狙っているので、1000万円を預かって1000万円を銀行に貯金していたってなったら何のために皆さんからお金集めたのか分からなくなるからです。

機関投資家は顧客からお金を預かって上手に運用することでお金を増やして、運用手数料を頂戴してそれで生計を立てています。

「あそこにお金預けても増えないよね?」

 

「あそこはしっかり運用してくれていないよね?」

お客さんにこんな噂をされてしまったら誰もお金を預けてくれなくなって手数料をもらうことができなくなり都合が悪くなります。

そこで、プロの機関投資家(担当者)はいつどんな時でも全力で相場に臨まなければいけないようです。暴落しそうというような雰囲気があっても、売却して現金を持っておくということが許されることは非常に少ないです。

株価が下落する不安が小さい株式に乗り換えたりとか暴落に強い格付けの高い債券に乗り換えたりして何らかの方法で戦い続けないといけない立場だそうです。

その一方で、私のような個人投資家は、いくらキャッシュポジション(現金)を取っていても、誰からも何の文句も出ません。

今は、あまり投資したくないから現金で持っておこう。

が許されます。それに資産運用の効率が落ちたとしてクビになることはありません。

現金を持っておくことはとても大切なことです。

1000万円あって全部を株に投資していたとしましょう。暴落して半値の500万円になってしまったら、それ以上の資産運用続けてお金を増やそうと思える人はかなり減るはずです。

でも、このタイミングで取っておいたキャッシュ(現金)を使って株式を買えば安い価格で仕込むこともできます。

このようにキャッシュポジションという選択肢があるというのは、個人投資家ならではの大きなメリットといえます。

個人投資家のメリットその2  超長期の投資が可能

機関投資家は定期的に勤務先や顧客から評価を受けます。

1ヶ月、四半期、半期1年後とっていた期間で

おい!ちゃんと運用しているか。報告しなさい。

 

どれくらい利益が増えたの?報告しなさい。

という評価がされるんです。仮に上司に対して

短期的には株価が上がらないかもしれないけど長期的にはしっかり伸びる見込みがあります・・・。しばしお待ちを。

なんて言ったら

は?長期?何言っているの?それでお客さんは満足してくれると思っているの?

君と同期入社の〇〇は先月+15%運用利益出したぞ!

君の運用成果が出るまでどれくらい待たなければいけないんだ?

と返されるかもしれません。

他人の投資成績を気にする必要がない個人投資家でさえ、〇〇さんは年に何パーセントで運用しているなんていう話をつい気にしてしまうのに、他人他社との比較をされて待遇や給料に影響が出るとなれば、他人の気にせざるを得なくなり、しかも短期決戦しかなくなりますよね。

しかし、個人投資家はこのようなことを気にせずにじっくり運用することができます。それに対して、誰からも文句を言われないというメリットがあります。

誰にも文句を言われないこの個人投資家の特権を生かして他人の目を気にすることなく、腰を据えて資産運用するのが圧倒的におすすめと言えます。

個人投資家のメリットその3  小回りが利く

最後に、個人投資家には小回りが利くっていう特権もあります。

簡単にいうと何でも買えるしいつでも売買できるということです。

例えば、機関投資家は運用している金額が大きすぎるため、時価総額が小さい銘柄や流動性が低い銘柄、1日に売買される量が少ない銘柄を買うことができません。

自分が買おうとすると、自分の買い注文のせいで株価が上がってしまったり、自分が売ろうとすると、自分の売り注文のせいで株価が下がってしまったり、自分の注文だけで株価が大きく動いてしまうから、なかなか慎重に検討しなければならないようです。

機関投資家はここぞというタイミングで、機動的な取引を行うことができません。

図体が大きいせいで大きな注文を出すと市場参加者に動きを感づかれるし、会社内のルールに縛られた中で取引する必要があります。

この点、個人投資家の場合には、ジャングルの中でアリが動くようなものですし、誰の承認決済も入りません自己判断です。

自分の好きなタイミングで、こちょこちょ動き回れるというメリットが個人投資家にはあると言えます。

まとめ

今回は、個人投資家と機関投資家(プロの投資家)との違いをご紹介して、個人投資家のメリットをご紹介しました。

弱者には弱者の戦い方があるということですね。

今後も他人の投資を気にせず、平凡なサラリーマン個人投資家として、自分の戦い方で資産形成を続けていこうと思います。

今回は、以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

今回参考にした書籍は、次のとおりです、よろしれけば購入をご検討ください。

書籍(楽天):本当の自由を手に入れる お金の大学 [ 両@リベ大学長 ]

書籍(アマゾン):本当の自由を手に入れるお金の大学

コメント