個人投資家がプロの機関投資家に勝つための戦略【初心者向け】

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お金の勉強
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はじめに

投資家には、筆者のような個人投資家もいれば、プロの機関投資家がいます。

機関投資家とは、保険会社や銀行など大量の資金を使って株式や債券で運用を行う大口投資家のことです。

個人投資家が機関投資家のように振舞うと、プロボクサーに一撃で倒されるように、簡単に餌食になってしまいます。

では、個人投資家は投資で勝てないのでしょうか?

答えはNOです。

個人投資家には、個人投資家ならではの戦い方があります。

今回は、筆者のような個人投資家のメリット(強み)を3つご紹介します。

個人投資家のメリット 3選

機関投資家と違って個人投資家には以下の3つの大きなメリットがあります。

  1. キャッシュポジションが許される
  2. 超長期の投資が可能
  3. 小回りが利く

キャッシュポジションが許される

機関投資家は顧客から預かったお金を運用する立場にあります。

例えば、生命保険会社は顧客から受け取った保険料で株式や債券を運用します。

彼らの使命は「運用すること」

預かったお金をどんどん投資して利益を出すことが求められています。

そのため、機関投資家は常に市場に資金を投じなければならず、暴落しそうな状況でも現金を保持することが難しいのです。

対して、個人投資家は自由にキャッシュポジションを取ることができます。

「今はあまり投資したくないから現金で持っておこう」が許されますし、資産運用の効率が落ちてもクビになることはありません。

現金を保持できるのは、個人投資家ならではの大きなメリットです。

超長期の投資が可能

機関投資家は定期的に勤務先や顧客から評価を受けます。

1ヶ月、四半期、半期、1年ごとに「ちゃんと運用しているか。」「どれくらい利益が増えたのか。」と評価されます。

こうして短期的な利益を求められるため、長期的な視点での投資は難しいのです。

一方、個人投資家は評価されることなく、じっくりと運用することができます。

短期的な利益にとらわれず、将来的な成長を見越して投資を続けることができます。

このように、超長期の投資が可能なのは個人投資家の強みです。

小回りが利く

個人投資家には、小回りが利くというメリットもあります。

機関投資家は運用する資金が大きいため、時価総額が小さい銘柄や流動性が低い銘柄を買うことが難しいと言われています。

理由は、大量の注文を出すことで市場に影響を与えてしまうから。

対して、個人投資家は小規模な資金で自由に取引が可能です。

少額の取引で市場に影響を与えることなく、好きなタイミングで売買を行うことができます。市場の動きを迅速に捉え、小回りの利く取引を行えるのは、個人投資家の大きな強みです。

まとめ

今回は、個人投資家と機関投資家の違いを紹介し、個人投資家のメリットを3つ挙げました。

弱者には弱者の戦い方があります。

個人投資家としては、まず必ず売買しないといけない訳ではないことを認識して冷静にタイミングを見て決断をすることが大切です。

また、日々のトレードに参戦するだけが選択肢ではなく、どっしり構えて中長期的な視点を持って投資できる選択肢もあることを頭の中に入れておきましょう。

そして、大型株や有名株だけではなく、中小型株も分析しつつ魅力的な株を探すことも大切です。

こういった個人投資家ならではメリットを生かし、自分の戦略に基づき、他人の投資に惑わされずに資産形成を続けていくことが大切です。



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