老後資金の救世主!?|「NISA」と「つみたてNISA」をご紹介!

お金の勉強
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ごあいさつ

どうも、かず~むです。

3人の子供の親をしながら平凡なサラリーマンとして今日も社会の荒波にのまれています。

みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

つみたてNISAの概略について分かる!

多くの人にとって老後資金は関心事です。特に国も会社もアテにできない中では、自分で資金を用意しておく必要があります。

投資信託や株式での資産運用をしている人や、これから始めようと考えている人が、一度は耳にしている「NISA」と「つみたてNISA」というキーワードがあります。

「老後対策にはiDeCo(イデコ)とつみたてNISAで備えを!」などとも言われます。

今回は、NISAって何?積立NISAって何?どういう風に使った方がいいのか?についてご紹介したいと思います。

NISAって何?

NASA(アメリカ航空宇宙局)ではありません。。。

冒頭からつまらない文章で申し訳ありません(誤入力してしまったもので、つい・・・)冗談はさておき。

NISA(ニーサ)とは、株や投資信託を購入したり売却したりすのには、証券口座が必要になります。その種類としては、一般口座と特定口座などの種類があるのですが、そのうちの1つというイメージです。

銀行口座でも普通預金口座や当座預金口座のように種類がありますよね、あれと同じイメージです。

時々「ニーサ」で儲けよう!というなことを言う人もいますが、「証券口座で儲けよう!」と、おかしなことを言っているということになります。

NISA(ニーサ)は、他の種類の口座と何が違うのでしょうか。

ポイントは、「NISAで購入した商品の運用益は非課税になるということ」です(つみたてNISAも同じ)。

例えば、10万円の利益が出た場合には、利益に通常税金が20%かかり、実際に受け取れる金額は8万円になります。

ですが、もしNISAを利用していた場合には、この税金が0円になるので、まるまる10万円を受け取れることができます。

NISAのメリットは、なんといっても年間で120万円までの投資が非課税になるところです。そして、NISAが5年間利用することができるので、トータルで最大600万円の投資額が非課税扱いになります。

利益には、売却した場合の差益(譲渡益)の他に、配当金も含まれます。

5年間非課税ということになれば、その期間が終わったら損はしないのでしょうか。

NISAの非課税期間を過ぎてしまった場合でも、その口座から新たなNISA口座に非課税口座を移す(ロールオーバーする)と再び5年間は非課税での運用が可能となります。

例えば、2017年のNISA口座で50万円を運用して、20万円の運用益をあげ、NISA口座の期限が2022年に来るとします。

そこで、ロールオーバーを使えば、2017年の70万円(50万円の運用額=元本と20万円の運用益)を継続して非課税対象に指定できます。この場合、新たに使える枠は120ー70万円で50万円となります。実質10年間は非課税枠を使用することができるということになります。

NISAのデメリットは?

そんな魅力的な制度ですが、デメリットはないのでしょうか。

NISAのデメリットとして、よく挙げられるのは「損益通算」ができないということです。

例えば、A口座で50万円の利益が出たけど、B口座で50万円の損失が出てしまった人がいると思います。

この場合、別々に計算をすると、A口座の利益に20%の税金がかかりますので、10万円は差し引かれることになります。B口座は損失なので(利益は出ていないので)税金は0です。

一方で、A口座とB口座を一括して計算すると、トータル利益と損失をA口座B口座のトータルでみたら0ですので、この場合には、税金はかかりません。この「トータルで見たら」というのが損益通算と呼ばれるものですが、NISAにはこの適用がありません。

つまり、例えば、他の口座で損失が出ていて、NISAで利益が出ていても、損益通算はできないということになります。これがデメリットということになります。

つみたてNISAとは?

つみたてNISAは、一言でいえば、NISAの長期版です。

「つみたてNISA」は、少額から長期で積み立て、分散して投資をする目的で、対象商品は、投資信託に限ります。非課税対象はNISAと同じで、投資信託を売却したときの利益や分配金です。
「つみたてNISA」は、毎年40万円が上限となり、その代わり非課税期間は最長で20年間です。つまり、最大800万円までが非課税投資の枠になります。

そして、投資商品は、厳選された投資信託(最大で約30種類)の中から選ぶことになります。本来、少額から長期的に利益をあげるためのものですから極端にハイリスクの商品はなく、手数料も比較的低く設定されています。

どういう場合にNISA?どういう場合につみたてNISA?

NISAとつみたてNISAの違いをまとめると以下のとおりになります。

  • 非課税期間   NISAは5年       つみたてNISAは20年
  • 年間非課税枠  NISAは120万円    つみたてNISAは40万円
  • ロールオーバー NISAは可能       つみたてNISAは不可能
  • 投資対象品   NISAは、株式・投資信託 つみたてNISAは投資信託
短期的に利益をだすような投資をする人であればNISAがおすすめで、じっくり長期的にコツコツ利益を出したいと言う人はつみたてNISAがおススメだと言われています。

我が家のような平凡なサラリーマンは、まとまった資金もありませんし、可能な限り「一括で買ったあとに大暴落・・・チーン」ということは避けたいので、毎月コツコツと積み立てていくのが合っているのかなと、つみたてNISAを始めています。

また、つみたてNISAであれば、急な出費でお金が必要になれば、いつでも積み立てを停止してそのお金を回すこともできますのでw

まとめ

こういった非課税の投資の仕組みを作ったということは、国から国民に対する「投資によって自分の資金を作りなさいよ」というメッセージです。

年金などの公的な制度に限界があったり、不確実性が増している世の中で、自分の身は自分で守る、例えば、自分の老後資金などは国に頼らず自分で用意せよと言われているようです。

さらに詳細をお知りになりたい方や申し込みをお考えの方は以下からどうぞ。

おまけ

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