変化に不安を感じる人のためのやさしい本を紹介|チーズはどこへ消えた?

BBQ型子育て
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ご挨拶

どうも、かず~むです。

3人の親をしながら、平凡なサラリーマンとして今日も社会の荒波にのまれています。

いかがお過ごしでしょうか。

この記事を読めば→「変化に対する不安が少し和らぐ!」かも!

最近の周囲の変化に少しお疲れ気味の人もいるのではないでしょうか。

誰だって変化はない方がいいと思うのが自然です。だから変化や新しいことに対しては、ものすごく疲れますよね。

新しい歯医者に行くのめんどくさいし、新しいお店に行くのも、初対面の人と会うのもできれば避けたい!ちなみに新しいものを食べるのもあまり好きではありません。

例えば、歯医者でいうなら、自分の症状を説明するのは面倒くさいし、変な患者だと思われたらどうしようとか、話が合わなかったらどうしようとか・・・。

病院に行くまでに、くたくたということもしばしば。

また、コロナ禍で、いろいろな場面で強制的に変化させられています。そんな頻繁なルールチェンジ行われる時代に、戸惑っている方に変化の大切さを教えてくれる「やさしい本」を見つけました。

それが、「チーズはどこへ消えた?」という本です。

「チーズはどこへ消えた?」は、2匹のネズミと2人の小人の物語を通して、「なぜ生きていくためには、変化をしなければいけないのか」を教えてくれる本で物語形式で読みやすく(かつ薄く!)時間がないサラリーマンにもやさしい本です。

では、早速その一部をご紹介します。

物語のあらすじは?

ネズミが2匹と小人2人が主役です。

彼らは、「迷路」に住み付き、「チーズ」を探し回っていました。ネズミと小人は、迷路で、何日も何日もチーズを探し回り、そして、見事、大量のチーズを発見しました。

ネズミと小人は、早速、チーズにありつき、幸せな日々を送っていました。

チーズを見つけた日から、ネズミと小人たちは、毎日、自宅からこのチーズまで歩いて通うようになりました。

そんなある日、小人は、チーズの場所まで歩いて行くのが面倒になり、チーズの近くに家をつくり、お腹がすくと家から出て毎日たらふくチーズを食べました。

小人たちは、「ここにいれば飢えることもなく、安定した人生を生きられる」と信じきっていて、チーズの状態を逐一チェックすることもなく、ただただ毎日チーズをたらふく食べていました。

しかし、しばらくして、小人たちは、ほとんど食べ尽くしてしまって、大部分のチーズを失ってしまいます。

小人は、「ここにいれば将来安泰だと思っていた」ので、大変驚いて、なかなか現状を呑み込めずにいました。それどころか「どうしてこんなことになるのだ!!」と現状に対して不満を口にする始末で時間だけが過ぎました。

一方、ネズミたちは、チーズがなくなる前に、その場から立ち去っていました。

小人たちは

「ネズミは、新しいチーズを探しに行ったのか?そうだとすれば、せっかく見つけたチーズに見切りをつけて別の場所に行くなんてどうかしその場からているぜ。新しいチーズが見つかる保証もないし、どれくらい時間がかかるかも分からない。それよりも、ここにいれば、またチーズが手に入るかもしれない、今の場所の方が安全だ。迷子になんかなったりしたら家に帰ってこれなくなる。家もあるし、移動するよりここにいた方が安全だ」

という判断をします。

つまり、小人たちは、現状維持こそが一番安全だという判断をします。

その後、状態は良くなるどころか、だんだんチーズの残りも少なくなっていきました。

そういう自体になってやっと、小人の1人が「新しいチーズを探さないとマズいんじゃね?」と気づき、チーズを探しに出かけます。

ただ、探すといっても今の場所を離れない範囲でしか探さなかったので、近くにある茂みなどにチーズがないか探しましたが結局チーズは見つかりません。

もう1人の小人は、まだ「俺がこんな目に遭うんだよ。何もしていないのに!!」と思っていて、チーズ探しはしません。そして、新たなチーズが現れるのをその場で待っています。

そうこうしているうちに今あるチーズも、どんどん腐りかけてきます。

その後、小人たちは、あのネズミはどうなったんだろうと思うと同時に、

チーズをもっとちゃんと見ていればチーズがなくなったり痛むことは予測できたとかもしれないのに、毎日同じことを繰り返しておいて変化が起こることを望むなんて、よく考えていたらバカげてるな

とようやく気づき、行動に移します。

ついに家を離れて、新しいチーズを見つける旅に出ました。怖さで足が震えましたが、小人は止めませんでした。

迷路の中を進んでいく道中で、新しいチーズのかけらを見つけます。それで軽く空腹を満たすことができました。

そして家を出てチーズを探すことは、悪いことだと思っていましたが、食べたことのないチーズと出会ったりしているうちに、次第に身の回りで起こる変化が楽しいと感じるようになりました。

そして、遂に、小人は、大きなチーズを見つけることができました。そこには、あのネズミがいました。

ネズミからは、「あのチーズもう腐りかけていたから新しい場所を探しに出たこと、そしてここのチーズもいずれなくなるから、もう既に次の新しい場所を考えているだ」ということを聞きました。

小人は、ネズミから人生は常に変化し続けることが大切なんだということを学んだというお話でした。

この物語の教訓は?

既にお分かりの方もおられるかもしれませんが、「チーズ」とは私たちが人生で求めているもので、仕事やお金、家族や健康などを指していて、「迷路」は、学校、職場や社会、家庭などの例えです。

この物語では、ネズミは、単純であるがため、変化に迅速に対応して行動し、小人は、頭が良すぎるせいか、いろいろ考えすぎて変化を、なかなか受け入れることができませんでした。

どちらがいいということではありませんし、ひょっとしたら両方の側面を持っている人も多いのではないかなと思います。

「チーズ」(今の生活)が大事だと思えば思うほど、できるだけ安定的にいたいという願望が強まり、変化を恐れてしまい、行動にブレーキがかかってしまうのかもしれません。

しかし、周りの状況は常に変化しています。そんな中で、「変化しないこと」は一番危ない選択肢かもしれません。

さらに、周りの変化に気が付くためには、いつもその状況を観察しておかないとわかりづらいものです。この物語も、ネズミは、慢心することなく毎日チーズの状態を観察し、腐る兆候を察知していたようです。

どうしても変化は怖いと感じてしまうこともあるかもしれませんが、いつも変化が怖いと思うのは、変化する前の段階です、恐怖に飛び込めばいい気分になり新しい発見があります。

もちろん変化すればいい結果が出るとは限りませんが、変化しなければより多くの喜びを手に入れることはできません。

まとめ

我が家にも守るべきものがたくさんあります。ただ、守るべきものがたくさんあるが故、知らず知らずのうちに安定的な思考になってきていたような気がします。

周りがこれだけ変化している中で、「不動でいいもの」というのはそんなに多くないはずです。

いい会社に就職したのにクビになったり、彼氏を見つけたのに振られたり、分かり合えると思っていた友だちや家族と疎遠になったり・・・受け入れたくないイベントは発生しますが、それでも前に進むために、私たちはその変化に適応しながら生きていくしかないような気がします。

きしくもコロナ禍で、マスクを年中したり、リモート出勤をしたり、テクノロジーが進もうとしたり、自分たちが強制的とはいえ、これだけ変化できるんだということを実感できているような気がします。(→と、いうことは、「変われないのではなくて変わろうとしない」ということかw)

変化することは大切で、変化してダメだったらもう1回変化したらいい、そんなことを教えてくれたやさしい本でしたような気がします。

「さあ、何をしてやろうかな?」

そう思われてくれるいい本でした。本記事では、一部をご紹介しましたが、続きが気になる方は、以下からの購入を検討してみてください。少し考え方が変わるかもしれませんよ。

楽天:チーズはどこへ消えた? [ スペンサー・ジョンソン ]

アマゾン→チーズはどこへ消えた? (扶桑社BOOKS)

おまけ

このたび、我が家では、電子書籍(kindle版)を出版しました!その書籍がこちらです!

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勤労感謝の日に我が家で行った家庭内起業(ごっこ)の模様をまとめたシンプルなものになっていますので、参考にどうぞ♪

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今回は、以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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