【あなたの時給はいくら?】お金持ちの「時間」に対する考え方とは?

お金の勉強
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ご挨拶

どうも。かず~むです。

人間は、誰でも1日の持ち時間は、24時間しかありません。

この記事を読めば→お金持ちの考え方が分かる!かも。

お金持ちの人であれ、我が家のような平凡なサラリーマン家庭であれ、1日の持ち時間は24時間です。

ただ、一方で、優雅にタクシーやグリーン車で移動するお金持ちがいたり、少しでも安い食材をと灼熱の空の下、自転車で汗だくで走り回る平凡なサラリーマンや主婦がいます。

我が家と何十倍も収入や資産がある家庭との違いは、どうやら時間の考え方や使い方にあるようです。

そこで、今回は「時間単価」というテーマについてご紹介したいと思います。

元ネタは、以下の動画です。

第1回 お金持ちになる時間単価の考え方【人生論】
【時間単価計算シート】を有志の方が作成してくれました★ご利用の方は元ファイルをコピーしてお使いください。

それでは、ご紹介します。

あなたの「時間単価」はいくらですか?

「時間単価」という言葉はこれまで聞いたことがなかったのですが、「どう時間を使えば金銭的に豊かになれるのか」という、とっても大切な考え方のようです。

「時間単価」というのは一言でいうと「自分の時給」のことで、次のように計算するそうです。

サラリーマンの場合だったら、毎月支払われる給料があります。

それに手当とか残業とかボーナスを含めて、総収入額(年収)を月数(12)で割り、月間の労働時間(残業も含む)や通勤時間等の総収入額を獲得するに要した時間の合計で割ると、算出されます。

総収入額÷12÷(労働時間+通勤時間等)=自分の時給(時間単価)

毎月もらっている給料が30万円だとして、労働時間を月間160時間としましょう。

そして、毎日片道1時間(往復で2時間)かけて20日間通勤している場合だと、30万円獲得するために、労働時間と通勤時間も含めると200時間かけていることになります。

30万円÷200時間=1500円(→これが時給)

例えば、別の人の場合で、全く同じ条件で、労働時間も同じ、家の近くがすぐ職場だった場合で、通勤の往復が10分だとした場合には、時給が約1800円にまで上がります。

30万円÷167時間=1796円(→これが時給)

逆に、月収30万円でも、実はブラック企業で、残業が多く、労働時間が長くなれば、時給は下がります。

ハードワークで夜中まで仕事してるとか仕事の準備に大幅に時間がかかってしまう人は、時間単価を算出した場合には、かなり安くなってしまいます。

時間単価の考え方とは?

例えば通勤の場面が分かりやすいかと思います。

家賃を抑えるために会社の遠くに住んでるって言う人は、結構いると思います。「会社の近くは、家賃が高くで住めない」という人がたくさんいます。

でも、感情は抜きにして数値面だけ見れば、仮に通勤に2時間かかっているとしたら、時給が1500円の人の場合、1日あたり3000円分の時間を使っていることになります。

つまり1か月で20日間勤務するとしたら6万円分を通勤にかけていることになります。

家賃6万円のマンションを借りているのと同じことになります。

場合によっては、会社の近くにマンションを借りた方がいいのでは?ということになります。

また、別の例を紹介すると、パソコンでデスクワークしている事務仕事の場合だったら、処理が遅いパソコンをしていたらその分だけもったいないということになります。

仮に15万円で処理が早いパソコンを購入して、毎日30分の作業時間が短縮できたとしたら、時給1500円の人だったら毎日750円の価値がある訳ですね。

この場合、1年で18万円となるので、結局、パソコンは安い買い物だったということになります。

ところが、サラリーマンに限らず経営者でも、このように目先の設備や備品への支出をケチって損してることが実は多いようです。

例えば、私も移動でタクシーを使っている人をみて「贅沢だな、短距離なのにタクシー使って」と思っていました。

そう思って、私自身は、豪雨の中を歩いて、ずぶ濡れてしまってクリーニング代がかかった上に風邪ひいて休んでしまうという経験があります(恥)。

時間単価が5000円の人だったら10分で800円以上の価値があるわけなので、タクシーを乗ったほうが効率的だということなんですね。

また、お金持ちはグリーン車にも乗っています(私は人生で一度も乗ったことがありません。)。

グリーン車の場合には、到着時間は同じですが、疲れにくいようです。

そのリラックスできた分で5000円以上の仕事ができるという人がいるのならグリーン車に乗った方がいいということになります。

家事の場面でも同じです。家事代行のサービスを利用する場合に、

仮に妻(夫)の時給が3000円以上だったとしたら、パートナーに家事してもらうと、逆にもったいないということになる場合もあるようです。

家事代行の相場は、だいたい1時間で2500円程度らしいで、パートナーがこれ以上の時給で働いている場合には、働いてもらった方が効率がいいということですね。

しかも家事代行はプロですから、「こんなところがまだやっていない!」という余計なストレスも生みません(笑)

いかに自分の時間単価を上げるか?

こういった形で、現に労働している部分だけに囚われず、その前後も見て、本当にそれが時間単価を上げる行動かを見直す必要があるようです。

逆に言えば、時間単価を下げるような次のような時間の使い方はしない方がよさそうです(あくまで時間単価のみに注目したらという前提です。)。

  • ネガティブな友人の話を長時間と聞く・・・
  • 芸能人の不倫の話題にコメントする・・・
  • SNSで人の生活模様を一日中見る・・・など。

これらの行為を一生懸命しても時間だけ消費し収入は増えません。

我が家でも節約しようということで、「電気をこまめに消す」とか「冷蔵庫10秒以上空けない」とか、「隣のスーパーに安い卵を自転車こいで30分かけて買いに行く」とか、「広告の裏紙を使うとか」というようなことをやっていました。

ただ、こういったものは大切かもしれませんが、時間単価を下げるようです。

なぜなら、そこでできる節約できる金額は、使った時間と比べて微々たるものだからです。

例えば、自分の時間は、タダじゃないのに、30分かけて50円安い卵を買いに行ってみた場合、その節約効果は時給の半分にもなりません。

得した気分で帰宅をしていますが、結果的に損してしまっていたということです。

時間単価をあげるには、総収入額を増やすことも大事ですが、このような時間単価を下げるような時間の使い方をしないということも同じくらい大切です。

プライベートでは「時間単価」を封印し時間を浪費せよ!

ただ、プライベートに関しては別です。

例えば、

「ふぁ~、あ!あくびをしてしまった。〇〇円損した」

「私の時間単価は〇〇円だから友人との食事は〇分までにしよう」

「旅行は2泊3日だから〇〇円分だな」

面白くないですよね。。。

プライベートは、単なる金銭面で数字だけでは測れない「感情」が大きく左右されるところだと思います。

プライベートで、「時間単価」のことを考えていたら、疲れてくるし楽しくないので、プライベートは、むしろ、いかに時間を(時には無駄に)使うことができるかが決め手になるような気がします。

時間を忘れて、友人や知人との話に没頭できるとか、好きなアーティストのライブに行くとか、家族とバーベキューをするとか、そのようなことがあれば最高です。

まさに時間を忘れて、このブログ記事を書くのは、私にとっては、至福の時です(笑)。

まとめ

今回は、「時間単価」を意識する考え方を紹介しました。

なぜお金持ちはタクシーをよく使ったり、グリーン車に乗っていたりしているのかが分かりました。

お金持ちの人たちは、「時間単価」を意識して自分の時間をどう使うのがいいのか効率的なのかを知っていたということです。

起業家兼投資家の知人にこれまで気安く連絡をして、たわいもないことをやりとりしていました。

その知人の単価を考えると今更ながら、自分からはその単価に似合った価値を提供できているのだろうかとふと思いました。

相手と何かやり取りする場合には、相手の時間を使わせてもらっているので、それなりの価値を提供することも忘れてはいけないなあと思いました。

効率的に時間を使って、空いた時間を自己投資に当て、長期的な収入増加につなげ、時間単価があがるような行動を心がけていきたいですね。

今回は、以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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