【いざ投資!】株って何?どうやってお金が増えるの?(株式投資)

お金の勉強
この記事は約7分で読めます。
スポンサーリンク

ご挨拶

どうも。かず~むです。

さあ、いざ投資!を始めようといっても、いろんな投資があります。

中には、投資の価値のないもの(詐欺商品)も含まれているので、慎重にしなければなりません。

多数の先人たちが利益を出してきた王道の投資が、一番実績があって、実現可能性があるんじゃないかなと思い、我が家では、株式投資を検討することにしました。

この記事を読めば→株が何か?どうやってお金が増えるのか?が分かる!かも。

ただ、「株式」や「株価」という言葉は、どこかで聞いたことはあったのですが、あまり詳しく仕組みは分かっていませんでした。

今回は、株って何?どうやって売買するのか?どうやって利益を出しているのか?ということをテーマにしたいと思います。

株を買うということはどういうことなの?

一言で言えば、「株を買う」っていうのは、企業のオーナーになるということです。

例えば新しく会社を作るのに1000万円が必要だとします。

自分の手持ちのお金だけで会社を作ることができればいいのですが、通常は、そんな大金は手元にありません。

そこで、お金を持っている人に「新しい事業を今から始めるから出資してください」「誰かお金を出してくれる人はいませんか」と声をかけます。

そうすると、何人かが「儲かりそうだな」とか「応援したいなぁ」と思って、お金を出してくれたとします。

その時に、会社は、株式を1株1万円として1000株を発行したとします。

これを何株買ってくれますかってAさんとBさんに声をかけます。

Aさんは300株、 B さんは500株を買うことにして、株式と引き換えにAさんは300万円、Bさんは500万円を出資することになります。

この人たちが、いわゆる株主(株式を持っている人)になります。

そしてこの人たちは、企業に出資しているので、株式を持つという形で、企業の持ち主となります。

経営に関することや内部の組織に関すること、人事に関することにも口が挟めるといういろんな権利を持つことになります。

ちょうどこの時期は、各社の「株主総会」の時期ですね。株主が一同に会したところで、いろいろ議案について議決していくのですが、ここでの議決できるのが株主ということになります。

また、1番株を持っている人を筆頭株主と呼んでいるようです。

オーナーが決まり、お金を集めたら・・・

オーナーたちが決まったら、今度は会社を経営してくれる人を決めます。

それが取締役で、その中の1人を代表取締役とするときもあります。

株主である人が就任することもありますし、株主(オーナー)でない人が、代表取締役や取締役に就任することもあります。

「雇われ社長」という言われ方をする場合もあります。

あれ?会社のトップって社長ではないの?

「社長」という言葉は、日常的に使われていますが、単なる呼び名にしか過ぎないもので法律上、正式な呼び名ではありません。

特に、大企業の場合には、社長とオーナーが別なことが多いようです。

一方で、中小企業などでは、自分で最初に出資者に募らずに、自分の手元資金や金融機関などから借りてきて株式会社を起業する場合が多いようです。

そんな場合は、自分がオーナーかつ取締役になります。

一般にいう「オーナー社長」というものです。

株はどこで買ったり売ったりできるの?上場とは?

ところで、会社に関係するニュースでは、「上場企業」という言葉もよく耳にします。

株(野菜じゃない方)は、どこでも買えるというものではありません。

直接、発行している会社に「あなたの会社の株、売ってください!」と言っても売ってくれません。

一般的には、「証券取引所」というところ通じて買う必要があります。

さらに、私たちが直接証券取引所とやりとりするのではなく、証券会社というところを通じて買うことになります。

具体的には、証券会社が管理する証券口座(投資用の銀行口座みたいなもの)を開いて、そこに入金して間接的に売買します。

そして、上場企業とは、株式を証券取引所で売買できる企業で、誰でもその会社の株を売買できるということです。

日本の証券取引所で1番大きいのは、東京証券取引所です。

上場することのメリット

では、上場することにメリットはあるのでしょうか。

会社から見れば、上場できれば、買い手がたくさんいる市場から資金調達ができるということになるりますし、信用度や知名度が上がります。

そうすると株を買ってくれる人が多くなるので、お金を集めやすくなりメリットが大きいです。

その分、メリットが大きい分、ルール違反にはかなり厳しいペナルティがあるようです。

上場企業は、3か月(四半期)に1回決算書を出して、「今はこういう財政状態です、資産状況です」というのを開示しないといけません。

正しく報告しないといけないのに、売上や利益について、実態を離れて水増しして決算を行ってしまう会社もあるようです。これが、粉飾決算です。

投資家から見れば、決算を信用して、お金を出資しようとするので、このような粉飾決算は投資家を騙すことになるので、この時のペナルティはすごく重くなります。

株価の決まり方

そして、投資をする上で最も重要なのは、株価です。株価は、常に上下しています。

株価によって、利益が出たり、損失がでたりするので、非常に重要な数字になりますが、どのように株価は決まるのでしょうか。

例えば、1000万円でスタートした会社が、1株1万円で1000株発行したとします。この会社が頑張って利益を2000万円出したとします。そうすると、この会社の価値は、最初の1000万円に利益の2000万円を加えた3000万円になります。

ということは、言い方を変えると、この1株1万円が1株3万円の価値になった(株価が値上がりした)ということです。

こういう計算ができるので、株は本来ギャンブルではなく、本来ちゃんと会社の成長と共に価格は上がるものです。

ただ、実際はもう少し複雑です。それ以外の要素が加味されます。

それは、買い手や売り手の未来の利益への期待です。

将来的にこれからも利益が上がり続けるだろう、今のうちにたくさん持っておきたい!!

という人がたくさん出てきた場合には、株価は値上がりします。また、

もうこれくらいの金額であれば、利益が出たから、そろそろ下落しそうだから、この株価で売ろうかな??

という人がたくさん出てきた場合には、株価は値下がりします。

結局は売り手と買い手の需要と供給で株価とは決まります。

例えば、決算の内容があまり芳しくなかった場合でも株価が上がる時もありますし、逆に利益が倍増しても株価が下がってしまう場合もあるということです。

ただ、ギャンブルとは違い、会社は利益を出そうとするわけですから株価をあげようと一生懸命頑張っているとも考えられます。

株の利益とは?

何のために投資をやるかというと、株による利益を受け取ることが目的です。

そこで、株の儲けについてご紹介します。2種類あります。

  • キャピタルゲイン
  • インカムゲイン

キャピタルゲインというのは、売買した時の差益です。1株1万円の時に買って3万円の時に売ったら2万円の儲けで、この儲けのことです。

デイトレーダーといって毎日、株価をリアルタイムで見て取引を繰り返し、キャピタルゲインを狙うことを仕事にしている人もいます。

1日何回も画面張り付いてたくさんの画面を開いている映像を時々見ますが、まさにキャピタルゲインを狙っている人たちです。

インカムゲインというのは、これは持ってるだけで得られる利益のことで、株主配当って言われる儲けです。

会社に利益が出た場合に、オーナーである株主に還元される利益のことです。持っている株式の株価の何パーセントという形で、定期的に少し現金がもらえます。

我が家としては、会社が利益を出して成長していくのには時間がかかるものなので、そんなに頻繁に売ったり買ったりするというよりは基本的には成長を見越して長くじっくりインカムゲインを狙ってやるのがいいのかなと思います。

あわよくば両方の利益をとれれば最高なんですが。

まとめ

今回は、株とは何か?どうやって売買するのか?そしてどうやって儲けるのか?についてご紹介しました。

株式を実際に売買しなくてもいろいろ勉強にもなりますし、実際売買するともっと勉強になると思います。

今回は、以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

コメント