約10分で理解できる|今話題のメタバースとは?仮想空間とVRをやさしく解説

お金の勉強
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ご挨拶

どうも、かず~むです。

3人の親をしながら、平凡なサラリーマンとして今日も社会の荒波にのまれています。

みなさんは、いかがお過ごしでしょうか?

この記事読めば→たった10分でメタバースの概略が分かる!

先日、長男(中2)に誕生日プレゼントは何がいい?と聞くと「サンドボックスの土地」という訳の分からない回答が返ってきました。

「は?それは、どこにあるの?」という質問をした私に対し。

「仮想空間」

仮想空間?もう何を言っているのか分からない・・・。そこで調べてみたら、どうやら最近話題の「メタバース」というものが関係しているようです。

今回は、こちらの本で学ぶことにしました。

「メタバース」とは?

メタバースという言葉にはまだ明確な定義がないようですが、メタバースを端的に説明すると、「インターネット上に存在する、経済圏を持った仮想空間」を指します。

「メタバース」は2020年頃から少しずつ話題になり始めた言葉で、2021年7月にはあのフェイスブック社も数十億のお金を出してメタバースに進出すると発表したことで少しずつ話題になってきています。そして、10月には社名を変更してしまうくらいの力のいれようです。

実はこのメタバースという言葉を最初に生み出されたのは1992年でアメリカの SF作家の小説で紹介されている仮想世界に由来しています。

現実世界で存在するモノ、カネ、ヒトの概念が仮想空間の中で実現し、人とのコミュニケーションや経済活動などがその仮想空間の中で可能となり得るらしいんです

つまり、バーチャルな空間で、実社会と同じことができるということです。

「バーチャルな空間」と聞くと「一部のオ○クが専用のゴーグルを付けてアニメーション使って、ゲームやっているだけでしょ!」という印象を持っていましたがどうやらそうではないようです。

「メタバース」でどんなことができるの?

仮想空間の中で経済活動と言われても、具体的に何ができるのでしょうか?

最近では、ライブイベントを開催したり映画の広告なんかもオンラインゲーム内で行われているようです。これはまさにデジタルとリアルが交わる空間と言えます。

たしかに、みんながいる仮想のライブイベント会場に広告を打てば効果はありそうですね。

利用者は、アバターといって自分自身の「分身」を表すキャラクターを作り(選び)活動することになります。そして、現実社会と同じようにメタバース内で出会う人と会話ができたり、物を授受することができます。

と、いうことは、メタバース内で、開店し、そこで、実物の商品の画像を見ながら、店員のアバターと会話をして商品を購入して、決済をして、後日、実物を受け取るということもできそうです。

メタバース内で買い物という経済活動もできるというわけですね!

このほかにも、実際に会うための移動が煩わしく感じる場合には、メタバース内で仕事や娯楽が完結したりできるようで、アメリカの大手企業では既にメタバースを利用した会議システムなんかが作られているようです。

そして、メタバース内でアバターを持って活動するということですから、アバター用の衣装の販売などが商売として成り立つかもしれませんし、メタバース上の建築家なども誕生しそうですね。

データってコピーできるのでは?

せっかくお店を作ったり、アバターを作ったりしても所詮データはデータ、なので、コピーされたり偽造されたりするので、安全性が低いのではないかという方もあられるのではないかなと思います。

たしかに、データは、すぐにコピーして拡散されることは多々あります。そして、偽物があたかも本物のように出回ったりします。

これだとせっかくの仮想空間も台無しです。

しかし、それらは、ブロックチェーンという不正が起こり得ない仕組みを使って、交換できないデータ(NFT)としてやりとりをすれば、そういった心配もありません。(→ちょっとまって!「ブロックチェーンってなに?」「NFTってなに?」という方は、詳しくはこちらの記事もどうぞ。)

簡単に言えば、この世にある限られたもの(野球選手のサインボールのようなもの)として登録されることになり、「あなただけの」という希少性を持ち、価値が生まれます。また、コピーしたとしてもそれがコピーした偽物であるということが分かる仕組みです。

そして、このような希少性のあるアイテムなどが取引されるときには、仮想世界の中だけの通貨で支払うことになります。

もしそれが、仮に全人類が使っていたとすれば普通のお金と変わりませんし、現実の通貨と交換できるなら価値も出てきますよね。

そうなるとメタバース内でお金を稼ぎ生計を立てる人も出てくると考えられます。

現実世界より仮想世界のほうが、何かと都合がよくて便利という価値観に変わってくるかもしれません。

そんなメタバースに力を入れているのは?

このようなメタバースは、もしかしたら、もう一度ゼロからの経済を作り出せるかもしれません。つまり、「世界をもう1回ゼロから作りましょう!」というものです。

先行者利益を獲得するチャンスと考えている会社も多く、大手の企業が続々とメタバースの実現に向けて動きを見せています。あのインターネットの革命のように・・・。

海外でメタバースへの動きが盛んなのはFacebookです。

社名をメタに変えたり、CGで作成された仮想空間上で会議やセミナーを開くことができるサービスで、同社はこのサービスを通してエンターテインメント以外の分野におけるVRの使い方を示しました。

今後は教育や医療、金融などのあらゆる業界での活用が始まる可能性もあります。

これらをうまく活用できれば、世界のいろいろな問題も解決することができ、世界が一変するかもしれません。

こうした企業は、そんな世界を見据えているのかもしれませんね。

まとめ

今回は、「メタバース」の世界をご紹介しました。まだ、何だか半信半疑といったところですが、大企業もメタバースに出資したり、メタバース上に広告を出したりしています。

例えば、昔、原宿や渋谷は野原で、その当時の所有者が大地主になり、財力をなしたと聞いたことがあります。

どうやら息子が希望していたサンドボックスというのは、メタバースを利用したゲームで、仮想空間上の土地で、その土地を持っているとその仮想空間でプレイができるようです。

そして、その土地の周りには多くの大企業の広告や体験スペースなどがあるそうで、今後値上がりも見込めるということです。

つまり、長男は投資物件として仮想空間の土地を購入したいということだったようです。

ようやく知識が長男に追い付いたような気がしますが、その土地は130万円分の仮想通貨が必要なようです。そこには財力は追い付きません。。。ひとまず、ゴーグルを買ってあげようかな・・・。

さて、「メタバース」で世界は変わるのか?それとも一過性のブームで終わるのか?

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今回は、以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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